コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

4本のユーティリティのうち「28度」だけスチールシャフトにしている理由は!? 若林舞衣子の“いい流れ”なクラブセッティング

女子ツアー「GMOインターネット・レディースサマンサタバサグローバルカップ」は若林舞衣子がツアー4勝目を挙げた。そんな彼女のセッティングに注目してみると、4本のUTのうち28度のみスチールシャフトを採用している。一体なぜ？アマチュアゴルファーにも参考になる？

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

ドライバーはエピックスピード◆◆◆！堀琴音が「変えた」クラブと「変えなかった」クラブ

女子ツアー「ニッポンハムレディスクラシック」で若林舞衣子とプレーオフの末、勝利を掴んだ堀琴音。そんな彼女のクラブセッティングにゴルフトレンドウォッチャーが注目した！

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

石川遼は35→33インチ、ラームは37インチ。パターの長さは何インチがベスト？

男子ツアー「日本プロゴルフ選手権」では石川遼が33インチと短かめのパターを使用。それとは対照的にブライソン・デシャンボ―やジョン・ラームは長めのシャフトを使用してるが、何インチを使うべきか？トレンドウォッチャー・コヤマカズヒロがパターのシャフトの長さに注目した。

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

契約変更初年度からメジャー制覇のジョン・ラームが成功例！プロたちの「契約変更」事情

今年から用具契約をキャロウェイに変更したジョン・ラームが、全米オープンを制すなど活躍を遂げている。プロにとって契約変更はリスクがつきものだとよく言われるが、最近は変更を機に良くなった選手も多くいるようだ。プロたちのクラブ契約変更事情を、ゴルフトレンドウォッチャー・コヤマカズヒロが解説。

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR

最後のピースは「ホワイトホットOG ロッシーS」だった。キャロウェイと契約したラームがメジャー優勝をつかむまで

メジャー「全米オープン」を制したのは今年からキャロウェイと用具契約を結んだジョン・ラーム。なかでもパターのフィッティングに苦労したというが……ゴルフトレンドウォッチャー・コヤマカズヒロが解説。

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

ダスティン・ジョンソンがデシャンボーも使う「LAゴルフ」の“株主”になった!? 一体どういうこと？

ダスティン・ジョンソンがアメリカのシャフトメーカー「LAゴルフ」の株主になった。LAゴルフといえばブライソン・デシャンボーのイメージが強いが……一体どういうことか？

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR

ウッド3本、ウェッジ4本。全米女王・笹生優花のメジャーを制したクラブセッティングを解説！

全米女子オープンで勝利を掴んだ笹生優花。そんな彼女のクラブセッティングに注目したゴルフトレンドウォッチャー・コヤマカズヒロ。“日本女子選手っぽくない”個性的なクラブセッティングだというが……詳しく聞いてみよう！

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR 笹生優花

1/1000の精度でクラブがつくれる!?「機械加工」はなにがいいのか、ブリヂストンのニューウェッジから考えた

ブリヂストンが機械加工によって仕上げたウェッジ「BリミテッドBRMフルミルド」を発表した。テーラーメイドの「ミルドグラインド」などでも採用されるなど、高精度がウリの機械加工はどんなモノなのか。ゴルフトレンドウォッチャー・コヤマカズヒロがレポート。

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR

メジャー最年長V！ミケルソンが使用したミニドライバー「オリジナルワン」ってどんなクラブ？

メジャー「全米プロゴルフ選手権」を制したフィル・ミケルソン。48インチ近くの「エピックスピード」の長尺ドライバーともう1本ミニドライバーを投入したことに注目が集まっている。それはミニドライバー「オリジナルワン」だが、一体どんなクラブ？ゴルフトレンドウォッチャーが語る。

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR

SIM2とTP5xの組み合わせがハマった!? テーラーメイドと再契約したガルシアのクラブ遍歴

2017年末にテーラーメイドとの契約を終了したセルヒオ・ガルシアが再びテーラーメイドと契約を交わした。一体どんなクラブを選んだのだろうか？ガルシアのクラブ遍歴をゴルフトレンドウォッチャー・コヤマカズヒロが振り返った。

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR

9万9000円のキャディバッグもさらに価格が高騰!? 「松山使用ギアフィーバー」まだまだ継続中

日本のエース・松山英樹が海外メジャー「マスターズ」を制覇して1カ月が経過するが、市場での松山フィーバーはいまも継続している。クラブだけでなく、意外な商品の人気も沸騰しているとゴルフトレンドウォッチャー・コヤマカズヒロはいうが……それは？

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

“アテストなし”の競技も。出場して体験！コロナ禍の「競技ゴルフ」の現状をレポート

屋外で行い、かつプレーヤー同士が距離を保ちやすいゴルフは、コロナ禍で楽しめるスポーツのひとつとして注目を集めている。では、競技ゴルフの世界はどうなっているのだろうか？ゴルフトレンドウォッチャー・コヤマカズヒロがレポート。

コヤマカズヒロ @ みんなのゴルフダイジェスト

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.