DUNLOP2024

ダンロップ／DANLOP 特集記事一覧

ダンロップ製品記事特集
メーカ担当者による開発ストーリー、製品レビュー、製品使用プロの紹介、プロによるギア解説

【SRIXON ZXi シリーズ】

青木瀬令奈の最新クラブセッティング。アイアンは3本のみ。微妙な距離を打ち分けられる7本のFWとUT

青木瀬令奈は現在9季連続でシード権を継続中。ドライバーの平均飛距離は229・06ヤード（昨年）で全体の73位。女子ツアーの世界でもパワーゴルフが優位になっている中、長きにわたる、この安定感は特筆ものだろう。その強さを支えるクラブセッティングを紹介しよう。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

青木瀬令奈 GEAR クラブセッティング週刊GD SRIXONZXiseries

ダンロップドライバー図鑑 byゴルフダイジェスト

歴代のゼクシオやスリクソンのドライバーのスペックが知りたいけど、一覧で比較できないものか......。そんなゴルファーの皆さんの要望にお応えし、クラブ設計家の松尾好員氏が独自に計測し「週刊ゴルフダイジェスト」「月刊ゴルフダイジェスト」に掲載された2018年発売「スリクソン」からダンロップの歴代ドライバーの最新ヘッドデータスペック比較を一覧にまとめました。オリジナルのデータで、ゼクシオやスリクソンなど歴代ダンロップのドライバーのスペックを一目で比較できます。中古で買える歴代の名器からおすすめの最新作モデルまで、お持ちのクラブとのスペックの比較や、ゼクシオ・スリクソンの中古クラブなど購入...

ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR DUNLOP2024 ドライバー SRIXONZXiseries

「ZXi5」アイアンだけのつもりが「ZXi」ドライバーも欲しくなる……予約困難なSRIXONのフィッティング現場をリアルレポート

国内外で年々評価を上げているスリクソン。特に最新アイアン「ZXi5」の人気は留まることを知らない。そんな中、「自分にピッタリのスペックを」というゴルファーのフィッティング予約もぎちぎちな状態が続くという。人気のスリクソンのフィッティングではどんなことが行われるのか、今回買い替えを目論むゴルファーに密着した。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

PLAY フィッティング DUNLOP SRIXONZXiseries

【HOW TO COMBINE SRIXON ZXi series】これはまさしく“みんな”のスリクソンだ！選び方次第でイメージを覆す“やさしさ”に【月刊ギアラボ】

「プロが使っているクラブ、僕には無理だよな」と思っているなら、ちょっと待った！今やアスリート系も複数のモデルや多彩な番手により、選び方次第で幅広いゴルファーにマッチするのだ。新しい「スリクソン」を例に、自分に最適なクラブたち(クラブセッティング)を探しに行こう。HAPPYなゴルフはすぐそこだ！

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 SRIXONZXiseries

スリクソン初の「MAX」は打点ブレに強く、つかまった高弾道で飛ばせる！『スリクソン ZXi MAXドライバー』【ヘッドデータ分析で判明】

今回は『スリクソン ZXi MAX ドライバー』を紹介します。スリクソン初の“MAX“を冠したモデルが登場しました。クラブ設計家の松尾好員氏によれば「シリーズの中で唯一、つかまりが意識された設計になっている」と分析します。兄弟モデルの『スリクソン ZXi ドライバー』と比較しながら考察してみた。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR 週刊GD 松尾好員スリクソンドライバー ZXi MAX SRIXONZXiseries 性能評価

【SRIXON ZXi series】強くて“やさしい!”僕らはこんなスリクソンを待っていた!【月刊GDギアラボ】

松山英樹をはじめ、ツアーで結果を出し続けるスリクソン。そのイメージからわれわれアマチュアには「ちょっと手強い？」という印象もあるが、2年ぶりに誕生した新作はドライバーを4モデルに拡大したことで、腕前を問わず誰もが強さとやさしさを体感できると、かつてないほど評判を呼んでいる。海外ブランドに伍する数少ないジャパンパワーの秘密に迫る。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 SRIXONZXiseries

【松山英樹がいち早く実戦投入したスリクソン ZXi ドライバー】ボール初速がハンパない！いい顔！いい球！いい打感！弾く！飛ぶ！【ギアプロファイリング SPECIAL2024】

クラブへのこだわりが人一倍強い松山英樹が、PGAツアーのプレーオフ最終戦で誰よりも早く実戦投入に踏み切ったことで話題となったスリクソン「ZXi」ドライバー。ボール初速が出ることがその決め手になったというが、その実力を打って試した！

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 SRIXONZXiseries

松山英樹が認めたボールスピード！プロが勝つために選んだ「スリクソンZXi」【NEW GEAR STORY】

新しい「ZXi」ドライバーはインパクト時におけるヘッドの過剰な振動を防ぎ、効率よく最大限のエネルギーをボールに伝える新開発フェース「i-FLEX」を搭載。スリクソン史上最速のボールスピードを生み出す、このドライバーの誕生秘話を開発者に聞いた。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 GEAR ドライバー SRIXONZXiseries

ダンロップのドライバーとは「15年の付き合い」と竹田麗央。スポンサー大会で「調子はすごくいい」と今季7勝目を狙う

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント（利府GC・9月20～22日）のプロアマ大会が19日に行われ、今季6勝を挙げ、メルセデス・ランキングトップの竹田麗央が今週の意気込みを語った。

みんゴル取材班 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR GEAR 女子プロ写真 SRIXONZXiseries

【XXIO 13/XXIO X ドライバー】

MAX系ドライバーとは違う!『ゼクシオ』だけが持つ“やさしさ”とは何なのか。ギアのスペシャリストが検証した

海外ブランドを中心に、“MAX”の名を記したモデルが席巻している現在のドライバー市場。ミスに強い“やさしさ”がストロングポイントとされるが、その一方で約四半世紀にわたり日本のゴルファーに“やさしさ”をもたらしている『ゼクシオ』ドライバーも変わらずその地位を不動のものとしている。両者が示す“やさしさ”は何が違うのか。そして真のやさしさとは? ギアのスペシャリストが試打を交えて検証した。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 XXIO13シリーズ XXIOドライバー

球の高さやスライスに悩むゴルファーの強い味方! ダンロップ「ゼクシオ13 レディスドライバー」【江澤亜弥がレディスクラブを試打・解説】

「みんゴル」が、スタートしたレディスクラブの試打連載。ゴルフを始めたい方、初心者セットを卒業したい方、100切り、90切りを目指したい方、新作クラブが気になる方、すべての女性ゴルファー必見です! 試打者にプロゴルファーの江澤亜弥を迎え、GCクワッドで各クラブのデータを測定。今回は、2000年にデビューし、日本一売れているドライバーとして名高いゼクシオシリーズのレディスモデル、ダンロップ「ゼクシオ13 レディスドライバー」を試打。江澤はどう評価する?

みんゴル取材班 @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR ドライバ―レディスクラブダンロップ江澤試打 XXIOドライバー

青木瀬令奈のお気に入りは試合を決めた完璧なドローが打てる「ゼクシオX ドライバー」!【これが私のFAVORITE CLUB】

女子プロゴルファーのお気に入りの一本をピックアップする【FAVORITE CLUB】。第2回目は23年に自身初の複数回優勝を飾った青木瀬令奈に聞いた。

みんゴルツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR FAVORITE CLUB 青木瀬令奈 DUNLOP2024 XXIOXドライバー XXIOドライバー

【XXIO 13 シリーズ】

“やさしさ全開”の救世主!「ゼクシオ13レディスハイブリッド」【江澤亜弥がレディスクラブを試打・解説】

「みんゴル」が、スタートしたレディスクラブの試打連載。ゴルフを始めたいという初心者の方というよりは、初心者セットを卒業して、もっとスコアを縮めたい、もっと飛ばしたい、そんな欲張りな方が対象だ。また、今のクラブが少し重く感じてきた、ナイスショットが18ホールは続かなくなってきた……など、悩める女性ゴルファーも必見！試打者にプロゴルファーの江澤亜弥を迎え、各クラブのデータを測定。今回は、ダンロップ『ゼクシオ13 レディスハイブリッド』を試打。江澤はどう評価する?

みんゴル取材班 @ みんなのゴルフダイジェスト

江澤亜弥ゼクシオ13 ユーティリティ GEAR XXIO13

「ゼクシオ13 アイアン」と「ゼクシオX アイアン」、どんなゴルファーにおすすめ？選び方のコツ、試打評価は？

飛び系アイアンの元祖として不動の地位を築くゼクシオ。その最新作『ゼクシオ13』が昨年末に発売され、同時にアスリートテイストの兄弟モデル『ゼクシオ X（エックス）』も新しく生まれ変わった。発売から約半年。それぞれの評価が出そろいつつある今、改めてその選び方を考えてみた。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR DUNLOP2024 XXIOアイアン XXIO13

『ゼクシオエックス』アイアンはアスリートゴルファー・古田敦也の“おメガネ”にかなうのか

飛び系アイアンの元祖として不動の地位を築くゼクシオ。その最新作『ゼクシオ13』が昨年末に発売され、同時にアスリートテイストの兄弟モデル『ゼクシオエックス』も新しく生まれ変わった。この新『ゼクシオエックス』アイアンが今、クラブの専門家、またヘッドスピードがそれなりに速い上級者からも高い評価受けているという。ゴルフはシングルの腕前かつパワーヒッターの元プロ野球選手・古田敦也さんも興味津々。性能評価に一役買ってくれた。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 XXIOXアイアン XXIOアイアン XXIO13

『ゼクシオ13アイアン』を手にした北田瑠衣が“ゼクシオ愛”をさらに加速させた理由とは？

飛び系アイアンの代名詞ともいえるゼクシオ。2年に一度のモデルチェンジを重ね、昨年末13代目となる『ゼクシオ13』が誕生した。北田瑠衣プロも今回スイッチしたというが、その進化にはかなり驚いたという。ゼクシオ歴20年の北田プロが、ゼクシオアイアンへの愛着を深めたそのポイントはどこにあるのだろうか。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 XXIO13アイアン XXIOアイアン XXIO13

飛ぶアイアンの模範解答!? 「XXIO」のNewアイアン【アイアン解体新書Vol.1】

2000年に初代が誕生、最新モデルで13代目となった『ゼクシオ13』、およびアスリートテイストの『ゼクシオエックス』。特にアイアンにおいては、その小さなヘッドの中でかつてない進化を遂げたようだ。飛び、やさしさ、そこに従来では成しえなかった“弾道の高さ”を備え、アイアンのストロングロフト時代におけるひとつの答えを示している。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 月刊GD GEAR XXIO13アイアン XXIOXアイアン XXIOアイアン XXIO13

『ゼクシオ13 アイアン』から見えてきた飛び系アイアンのネクストステージ【ヘッドデータ分析で判明】

クラブ設計家の松尾好員氏は、『ゼクシオ13 アイアン』に「ユーティリティのような印象を受けたと」を言う。ロフトを立てれば飛距離が伸ばせる一方で、球は上がりにくくなる。13代目に進化したゼクシオアイアンは、シリーズ初の中空構造を採用し、飛び系アイアンの進化にはかかせない「球の上がりやすさ」をそこに求めた。初代「32度」だった7番アイアンのロフトは「28度」までストロングになっていて、「28度の壁」にトライするのは今回で3代目。ゼクシオを上回る「26度、27度」のストロングアイアンがある中で、王者ゼクシオが求めたものは何か？松尾氏とともに検証してみた。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

アイアンゼクシオ週刊GD GEAR 松尾好員 XXIO13 ゼクシオ13 評価

【RTZ Wedge】

【Cleveland RTZ Wedge】ベタピン量産の予感! スピンと飛距離が驚くほど安定する『クリーブランド』の重心改革【月刊GD ギアラボ】

クラブの性格を大きく左右する“重心”。新しいクリーブランド「RTZ」は、重心位置と打点を限りなく近づけることで、飛距離安定性とスピン安定性を両立するという。名門ブランドの大逆襲がここから始まる。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 ClevelandRTZWedge RTZWedge

【Z-STAR】

全米オープン優勝のJ・J・スパーンはZスターダイヤモンド。スリクソンZスターの進化を追う：松山英樹、ケプカが選んだ理由とツアー通算900勝に迫る歴史

ゴルフボールは全打数に関わる唯一のギア。だからプロは使用するギアの中でも、最も慎重に決めるのだという。今回取り上げたスリクソンZスターシリーズが世に出たのは2009年。歴代のトップ選手たちはどのような視点でこのボールを選び、実績を挙げてきたのか。そして、このボールはどんな進化を遂げてきたのか、振り返った。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR PGAツアースリクソン Zスター GEAR ボール ZSTAR

松山英樹、S・ストラカ、S・ローリー、稲森佑貴は『XV』。B・ケプカ、生源寺龍憲、平田憲聖は『ダイヤモンド』。7人のZスター使用者に｢何故そのボールなのか?」聞いてみた【月刊GD ギアラボ】

スリクソンZスターシリーズといえば、まず思い浮かぶのがZスターXVを愛用する松山英樹だが、近年、国内外ツアーで使用者が増えている。今季のPGAツアー、ジ・アメリカン・エキスプレス（1月）とトゥルーイスト選手権（5月）に優勝したオーストリア出身のセップ・ストラカもXVユーザー。国内ではJGTOツアー開幕戦、東建ホームメイトカップを制した生源寺龍憲はZスターダイヤモンドの愛用者。7人の男子プロに「なぜ、このボールを選んだのか？」を聞いた

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

今度、使ってみよう！強い女子プロはZスター。【月刊GDギアラボ】

Zスター、XV、ダイヤモンドと3つのボールがあるスリクソンZスターシリーズ。女子プロ界では、国内開幕戦を制した岩井千怜がXV、米国LPGAで2勝目を挙げた竹田麗央はZスターを使う。現在の世界ランクでは山下美夢有（15）、竹田麗央（17）、岩井明愛（26）、畑岡奈紗（38）、岩井千怜（41）、小祝さくら（47）、ハナ・グリーン（5）と7人のZスターユーザーが50位以内に名を連ね、国内3戦目アクサレディス in MIYAZAKIでは26選手がZスターシリーズでプレー。7人の注目プロに、｢このボールを使う理由｣について聞いた。※カッコ内の数字は世界ランク ※4月20日現在

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

『Z-STAR』シリーズで松山英樹はマスターズ2勝目へ、ブルックス・ケプカはメジャー6勝目へ！【What's in the Bag?ツアーの現場から旬盛!】

今年の1月に新しく生まれ変わったスリクソン『Z‐STAR』シリーズ。新開発の「ファストレイヤーD・G・コア」を採用し、1層のコアで硬度分布を2段階になるように最適化。1層で2層分のコアの役割を果たすため、エネルギーの伝達効率が良くなり、フィーリングが前作よりクリアなものになったという。また前作に比べスピン性能がアップした新開発「高スピンバイオウレタンカバー」を使用。その原材料の一部には、トウモロコシから抽出した「バイオポリオール」を使用。この『Z-STAR』シリーズを日本の松山英樹やブルックス・ケプかが使用して、マスターズ制覇に挑む。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

SRIXON2025 Z-STAR 松山英樹ブルックス・ケプカ ZSTAR

【スリクソン Z-STAR】なぜ“3モデル”のツアーボールが必要だったのか? ボール開発担当に聞いた【月刊GDギアラボ】

スリクソンZスターシリーズは、Zスター・ZスターXV・Zスターダイヤモンドの3モデル。他社のツアーボールは2モデルであったり、2モデルをメインにしていることが多いなか、なぜ、3モデルを展開してきたのか? 住友ゴムのボール開発担当、神野一也氏に聞いた。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

開幕戦で直撃！『Z-STAR』シリーズ使用プロに選んだ理由を聞いた【What's in the Bag?ツアーの現場から旬盛！】

スリクソン『Z-STAR XV』を使用する岩井千怜が国内女子開幕戦、ダイキンオーキッドレディスを連覇。初日には最大瞬間風速15.4m/sを記録したが、岩井千怜が「風が強くても最後伸びる感じがする」と語ったように、ボールが優勝をサポートした！

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR ボールスリクソン Z-STAR 週刊GD ZSTAR

”新たな一歩”　2025年、渋野日向子が使用するゴルフ用品はNEW「スリクソン Z-STAR XV」と「スリクソンのゴルフグローブ」に決定！

プロゴルファー渋野日向子が、住友ゴム工業とダンロップゴルフ用品使用契約を締結し、1月17日に発売したゴルフボールNEW「スリクソン Z-STAR XV」、「スリクソン」のゴルフグローブ（GGG-S028）を使用することが分かった。

みんゴルニュース班 @ みんなのゴルフダイジェスト

渋野日向子スリクソン ZSTAR

『スリクソン Z-STAR♦』はストロング系アイアンにもマッチ!? スピンで止まると評判の性能を試打で検証！

ツアーでじわじわと勢力を広げているボール、『スリクソン Z-STAR♦（ダイヤモンド）』。スイッチした選手たちは、「硬く締まったグリーンにロングアイアンでもしっかり止められる」と口をそろえる。アマチュアのエリートプレーヤーからも、「ロフトがストロング傾向にある最近のアイアンとも相性がいい」と評判だ。その性能はいかなるものか、改めて試打で検証した。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 ZSTAR

ダンロップドライバー図鑑 byゴルフダイジェスト

歴代のゼクシオやスリクソンのドライバーのスペックが知りたいけど、一覧で比較できないものか......。そんなゴルファーの皆さんの要望にお応えし、クラブ設計家の松尾好員氏が独自に計測し「週刊ゴルフダイジェスト」「月刊ゴルフダイジェスト」に掲載された2018年発売「スリクソン」からダンロップの歴代ドライバーの最新ヘッドデータスペック比較を一覧にまとめました。オリジナルのデータで、ゼクシオやスリクソンなど歴代ダンロップのドライバーのスペックを一目で比較できます。中古で買える歴代の名器からおすすめの最新作モデルまで、お持ちのクラブとのスペックの比較や、ゼクシオ・スリクソンの中古クラブなど購入...

ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR DUNLOP2024 ドライバー SRIXONZXiseries

【Cleveland RTZ Wedge】ベタピン量産の予感! スピンと飛距離が驚くほど安定する『クリーブランド』の重心改革【月刊GD ギアラボ】

クラブの性格を大きく左右する“重心”。新しいクリーブランド「RTZ」は、重心位置と打点を限りなく近づけることで、飛距離安定性とスピン安定性を両立するという。名門ブランドの大逆襲がここから始まる。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 ClevelandRTZWedge RTZWedge

【HOW TO COMBINE SRIXON ZXi series】これはまさしく“みんな”のスリクソンだ！選び方次第でイメージを覆す“やさしさ”に【月刊ギアラボ】

「プロが使っているクラブ、僕には無理だよな」と思っているなら、ちょっと待った！今やアスリート系も複数のモデルや多彩な番手により、選び方次第で幅広いゴルファーにマッチするのだ。新しい「スリクソン」を例に、自分に最適なクラブたち(クラブセッティング)を探しに行こう。HAPPYなゴルフはすぐそこだ！

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 SRIXONZXiseries

【SRIXON ZXi series】強くて“やさしい!”僕らはこんなスリクソンを待っていた!【月刊GDギアラボ】

松山英樹をはじめ、ツアーで結果を出し続けるスリクソン。そのイメージからわれわれアマチュアには「ちょっと手強い？」という印象もあるが、2年ぶりに誕生した新作はドライバーを4モデルに拡大したことで、腕前を問わず誰もが強さとやさしさを体感できると、かつてないほど評判を呼んでいる。海外ブランドに伍する数少ないジャパンパワーの秘密に迫る。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 SRIXONZXiseries

【松山英樹がいち早く実戦投入したスリクソン ZXi ドライバー】ボール初速がハンパない！いい顔！いい球！いい打感！弾く！飛ぶ！【ギアプロファイリング SPECIAL2024】

クラブへのこだわりが人一倍強い松山英樹が、PGAツアーのプレーオフ最終戦で誰よりも早く実戦投入に踏み切ったことで話題となったスリクソン「ZXi」ドライバー。ボール初速が出ることがその決め手になったというが、その実力を打って試した！

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 SRIXONZXiseries

松山英樹が認めたボールスピード！プロが勝つために選んだ「スリクソンZXi」【NEW GEAR STORY】

新しい「ZXi」ドライバーはインパクト時におけるヘッドの過剰な振動を防ぎ、効率よく最大限のエネルギーをボールに伝える新開発フェース「i-FLEX」を搭載。スリクソン史上最速のボールスピードを生み出す、このドライバーの誕生秘話を開発者に聞いた。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 GEAR ドライバー SRIXONZXiseries

MAX系ドライバーとは違う!『ゼクシオ』だけが持つ“やさしさ”とは何なのか。ギアのスペシャリストが検証した

海外ブランドを中心に、“MAX”の名を記したモデルが席巻している現在のドライバー市場。ミスに強い“やさしさ”がストロングポイントとされるが、その一方で約四半世紀にわたり日本のゴルファーに“やさしさ”をもたらしている『ゼクシオ』ドライバーも変わらずその地位を不動のものとしている。両者が示す“やさしさ”は何が違うのか。そして真のやさしさとは? ギアのスペシャリストが試打を交えて検証した。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 XXIO13シリーズ XXIOドライバー

『スリクソン Z-STAR♦』はストロング系アイアンにもマッチ!? スピンで止まると評判の性能を試打で検証！

ツアーでじわじわと勢力を広げているボール、『スリクソン Z-STAR♦（ダイヤモンド）』。スイッチした選手たちは、「硬く締まったグリーンにロングアイアンでもしっかり止められる」と口をそろえる。アマチュアのエリートプレーヤーからも、「ロフトがストロング傾向にある最近のアイアンとも相性がいい」と評判だ。その性能はいかなるものか、改めて試打で検証した。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 ZSTAR

「ゼクシオ13 アイアン」と「ゼクシオX アイアン」、どんなゴルファーにおすすめ？選び方のコツ、試打評価は？

飛び系アイアンの元祖として不動の地位を築くゼクシオ。その最新作『ゼクシオ13』が昨年末に発売され、同時にアスリートテイストの兄弟モデル『ゼクシオ X（エックス）』も新しく生まれ変わった。発売から約半年。それぞれの評価が出そろいつつある今、改めてその選び方を考えてみた。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR DUNLOP2024 XXIOアイアン XXIO13

『ゼクシオエックス』アイアンはアスリートゴルファー・古田敦也の“おメガネ”にかなうのか

飛び系アイアンの元祖として不動の地位を築くゼクシオ。その最新作『ゼクシオ13』が昨年末に発売され、同時にアスリートテイストの兄弟モデル『ゼクシオエックス』も新しく生まれ変わった。この新『ゼクシオエックス』アイアンが今、クラブの専門家、またヘッドスピードがそれなりに速い上級者からも高い評価受けているという。ゴルフはシングルの腕前かつパワーヒッターの元プロ野球選手・古田敦也さんも興味津々。性能評価に一役買ってくれた。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 XXIOXアイアン XXIOアイアン XXIO13

『ゼクシオ13アイアン』を手にした北田瑠衣が“ゼクシオ愛”をさらに加速させた理由とは？

飛び系アイアンの代名詞ともいえるゼクシオ。2年に一度のモデルチェンジを重ね、昨年末13代目となる『ゼクシオ13』が誕生した。北田瑠衣プロも今回スイッチしたというが、その進化にはかなり驚いたという。ゼクシオ歴20年の北田プロが、ゼクシオアイアンへの愛着を深めたそのポイントはどこにあるのだろうか。

ゴルフダイジェストコンテンツ編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

DUNLOP2024 XXIO13アイアン XXIOアイアン XXIO13

青木瀬令奈のお気に入りは試合を決めた完璧なドローが打てる「ゼクシオX ドライバー」!【これが私のFAVORITE CLUB】

女子プロゴルファーのお気に入りの一本をピックアップする【FAVORITE CLUB】。第2回目は23年に自身初の複数回優勝を飾った青木瀬令奈に聞いた。

みんゴルツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR FAVORITE CLUB 青木瀬令奈 DUNLOP2024 XXIOXドライバー XXIOドライバー

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