今度は7番で190ヤード?激飛び第二弾「インプレスUD+2」
「アイアンだって、飛ばすが勝ち!」とばかりに、ぶっ飛びを超える“激飛び”アイアンが次第にその数を増やしている。その人気をけん引したのが「ヤマハUD+2」アイアン。GDアワードでもクラブ・オブ・ザ・イヤーを受賞したが、その2代目が満を持して登場!
![画像1: 今度は7番で190ヤード?激飛び第二弾「インプレスUD+2」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2016/09/13/f1cfd2bd706b12cf3342fc00336a90f7e3c802f6_xlarge.jpg)
進化したのは、さらなる“飛距離”性能。7番で26度の超ストロングロフトは変わらないが、さらに超が付く“深・低重心”に。打ち出しが高くなるとともに、打点と重心の位置が近づくことで、飛距離効率がアップ。フェースの反発も極限まで高め、高初速を実現した。
![画像: ソールまで回り込んだL型フェースを採用。下目の当たりにも強い](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2016/09/13/069a7d8970fe771241a2887f59c593dfba148952_xlarge.jpg)
ソールまで回り込んだL型フェースを採用。下目の当たりにも強い
フェースはシャロ―で面長。重心位置が低いので芯に当たりやすく、重心距離も長めなので当たり負けない。
![画像2: 今度は7番で190ヤード?激飛び第二弾「インプレスUD+2」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2016/09/14/495fa90fc4f37a64acef49cb26adb8e39a754a3a_xlarge.jpg)
「打ち込むとこのクラブの良さが出ない。フェースを滑らせるように打つと、ありえないほど飛ぶ。フェースのはじくエリアも広いですね!」(谷口拓也プロ)
![画像: 激飛び第二弾](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2016/09/14/93770f155d61cef2d1513f3e9ca37e72fa3ca8a4_xlarge.jpg)
激飛び第二弾
![画像: 7番で26度を切る極小ロフトだが、重心設計により弾道の高さも確保](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2016/09/14/c15c39cbbcda6bc34b87fbde4be98e7301a5bbc8_xlarge.jpg)
7番で26度を切る極小ロフトだが、重心設計により弾道の高さも確保
![画像: ソール幅は広いがソールに段差をつけ、抜けの良さをしっかり確保する](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2016/09/14/1e210cbc9dd83b7fcaa031c7f03c99dca47d24fd_xlarge.jpg)
ソール幅は広いがソールに段差をつけ、抜けの良さをしっかり確保する
試打インプレッション
![画像: 試打インプレッション](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782728/rc/2016/09/14/d53915f96b4316b4dcfca111f1300faae4359ee9_xlarge.jpg)
飛びとミスへの許容が抜群にいい。そろそろ優しいアイアンを、と思っている方に、ぜひ一度打ってみてほしいアイアンだ。
【9月16日登場!各地で試打会も開催中】