パーパットの前に、カップ周りが踏み荒らされているのが気になったのでパターで直したところ同伴者から物言いが! ライン上ではないから、直しても大丈夫だと思ったのだけれど……。この行為、NGだったの?
画像: 「ナイスアプローチ!」

「ナイスアプローチ!」

グリーン周りの3打目をナイスオン! 「よ~し、狙い通り! 上手にアプローチできたわ」

画像: 「マークしまーす!」

「マークしまーす!」

「やったー! ここからなら、パーが獲れるかも! このパットはしっかり決めておきたいところだわ。慎重にラインを読んで……っと!」

画像: 「ん? これは……!!」

「ん? これは……!!」

「あら、カップ周りがなんだか踏み荒らされているわね。こういうのって、私すごーく気になるのよ。う~ん、見過ごしてはおけないわ」

画像: 「ライン上じゃないから、直しても大丈夫よね」「あ! ダメよ~」

「ライン上じゃないから、直しても大丈夫よね」「あ! ダメよ~」

「ライン上のスパイク跡を直すのはダメだと思いますけど、いま直した場所は、誰のライン上でもないので問題ないんじゃないですか? マナー的にも、グリーン面の凹凸は積極的に直すべきだと思いますし!」

「ボールマークや古いホールの埋跡だったらいつでも直していいけど、それ以外のグリーン面の損傷は直しちゃダメ。とくにカップ周りはみんなのパットに影響するから、直すなら全員がホールアウトした後にしないと」

さて、この場合正しいのはどちら?

パットを打つ前にカップ周りの修復をしてもいい?

  • プレーの線上でなければ直してもよい
  • 治すならホールアウト後
  • プレーの線上でなければ直してもよい
    38
    1672
  • 治すならホールアウト後
    62
    2701

2打罰になる。プレーヤーは古いホールの埋跡やボールマークを修復することができるが、それ以外のグリーン面の損傷は、そのホールでの続いてのプレーの援助となるかもしれないときは修理してはならない(規則16-1c)。すでにホールアウトしていて、他の競技者のプレーにも関係のない場所のスパイクマークなどは修復できる。※2019年からは、プレーの線上のスパイクマークなど、グリーン上の損傷箇所を修理することができるようになる。(編集部注)

週刊ゴルフダイジェスト「ゴルルとルール。」より(監修・小山混、撮影・阪上恭史)

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