全米オープンを主催するUSGAは、タイガー・ウッズが6月13~16日に開催される同大会出場への特別招待を受け入れたことを発表した。
画像: USGAからの特別招待で6月開催の全米オープン出場を予定しているタイガー(写真は19年の全米オープン/[有原裕晶)

USGAからの特別招待で6月開催の全米オープン出場を予定しているタイガー(写真は19年の全米オープン/[有原裕晶)

タイガーは「今年も4大メジャー出場を目指す」という目標を掲げ、全米プロへ出場。

この声明を受け、「全米オープンは私のゴルフにとって特別な大会であり、キャリアを築いた大会でもある。この機会を光栄に思う」と喜びを語ったが、その一方で、同じくUSGAが主催する全米女子オープン(5月30日~6月2日)ではアンジェラ・スタンフォードに特別招待は与えられなかった。

メジャー大会98回連続出場という記録を続伸中のスタンフォードは、100回連続出場を目指し全米女子オープンの地区予選を転戦するも力及ばず。

最後の希望に特別招待を望んだが、4月30日にUSGAは「招待する予定はない」と要求を正式に拒否した。

声明には「USGA主催大会での優勝や、その他メジャーチャンピオン、世界ランク1位の維持期間、ツアー優勝回数などを考慮して『まれに特別招待を検討する』」と追記されているが、タイガーに関しては「全米オープンの歴史はタイガーなしでは語れない。この大会はタイガー・ウッズが出場することでより良いものになっている」とコメント。

"史上最強”と称されるタイガーとツアー7勝のスタンフォード。順当といえば順当だが心情的には……。

※週刊ゴルフダイジェスト5月28日号「バック9」より

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