
なかの・りんたろう/2003年11月生まれ。東京都出身。早稲田大学在学中の4年生。明治大学付属中野高3年時に全国高等学校ゴルフ選手権優勝。2023年日本アマチュア優勝。今年の11月11日、自身の誕生日にプロ転向

ZXiシリーズの他モデルも試した上で、一番理想的なボールの高さだったと、このモデルを選んだ。切り返しのタイミングがしっくりくるベンタスTRブラックを挿す
ドライバーはスリクソンZXi TRのロフト9度。シャフトはフジクラのベンタス TR ブラックの70グラム台のXを挿す。
「ドライバーは、どちらかというとスピンが入りやすい」と本人は話し、そのスピン量を抑えるために、ZXiシリーズの中でも最も小さなヘッド(450cc)の”TR"を選んでいる。ソールには、ヒール側に4グラムのウェイト、トウ側に10グラムのウェイトをカスタマイズ装着し、球のつかまりを自分好みに調整している。

3Wはキャリー260ヤード
FWはスリクソンZXiの3W。ウッド系はスピンが入りやすいことから5Wやウッド型UTは「球が吹き上がってしまう」と使わずに、現在は3Wだけバッグに入れている。

2UがZXiU、4IがZXi7、5I~PWがZ-FORGEDⅡ。アイアンをコンボで揃えている
UTはユーティリティアイアンの2U、ロフト18度のスリクソンZXiU。キャリーで240ヤード飛ばし、ティーショットでも多用するなど、使用頻度の高い1本。
「この2Uは素晴らしいんです。アゲンストでも球が風に負けないし、スリクソンの歴代シリーズで、この2Uは毎回選んで使っています」
アイアンは4IがスリクソンのZXi7、5I~PWがマッスルバックのZフォージド2のコンボセット。
「4Iもマッスルバックにすると、5Iとの差が出にくいので、4Iはキャビティにしました」。シャフトは2Uからウェッジまでダイナミックゴールド ツアーイシューX100。

60度は少しグースネックにカスタマイズ。この顔に変更して1年経ち、「このグース顔がいいんです」とお気に入りの1本になった
ウェッジは50・54・60度の3本態勢で、50・54度がクリーブランドRTZ、60度がRTX DEEP FORGEDⅡ。
「元々は58度を入れていましたが、今は60度です。60度を使い始めた時は抵抗がありましたが、自分好みに、わずかなグース顔に調整してもらっています」

長く使用していたブレードタイプをバンテリン東海クラシックからセンターシャフトのジェイルバードにスイッチ。出球の初速ロスが軽減されたとのこと
パターはオデッセイのAi-ONE ジェイルバード ナノ CS。ブレードタイプのパターから、センターシャフトのジェイルバードにスイッチしている。

スリクソンZスターXV。RINTARONAKANO&ゴリラのイラストスタンプ入り。全幅の信頼を寄せるボールだ
大型ルーキーが誕生、これからの飛躍が楽しみだ。
中野麟太朗の最新クラブセッティングの詳細
1W/スリクソン ZXi TR(9度)・フジクラ ベンタス TR ブラック(7X)
3W/スリクソン ZXi FW(15度)・フジクラ ベンタス TR ブラック(7X)
2U/スリクソン ZXi U(18度)・N.S.プロモーダス³ HYBRID プロトタイプ(S)
4I/スリクソン ZXi7(22度)・ダイナミックゴールドEX ツアーイシュー(X100)
5I~PW/スリクソン Z FORGEDⅡ・ダイナミックゴールドEX ツアーイシュー(X100)
GW・AW/クリーブランド RTZ ウェッジ(50・54度)・ダイナミックゴールドEX ツアーイシュー(X100)
LW/クリーブランド RTX DEEP FORGED2(60度)・ダイナミックゴールドEX ツアーイシュー(X100)
PT/オデッセイ Ai-ONE ジェイルバード ナノ CS
BALL/スリクソン ZスターXV
※スペックは編集部調べ
※プロは頻繫にクラブを変更するため、実際に使用するセッティングと異なる場合が合います
PHOTO/Hiroyuki Okazawa





