ツアー屈指の美しいスウィングの持ち主が週刊ゴルフダイジェストに初登場! 飛距離全盛のツアーの中で、精度の高いショット力を武器に戦う原敏之のアイアンの極意は、常に芯を食わせること。どんなライからでもまずは芯でヒットすることができれば、極端な大ミスになることはない。週刊ゴルフダイジェスト1月27日号では、そんな極意をアマチュア向けにかみ砕き伝授してくれた!「みんゴル」でもその一部を紹介しよう。
画像: 原敏之プロが教える、どんな傾斜ライからでも芯を食わす極意! 「アイアンはどの番手も同じ力感で振ろう」

解説/原 敏之
はらさとし。1991年生まれ。香川県出身。2012年にツアープロ転向を果たし、2025年は日本オープンで2位などの成績で賞金ランクは34位。今年こそは初優勝に期待が高まる

芯で打つための土台“原流アドレス”3つの約束

GD 多くのツアー選手が原選手のアイアンの上手さを高く評価しますよね。

 そう言ってもらえてうれしいです(笑)。確かにアイアンが強みであることは間違いありません。特に僕はロングアイアンでも精度がそれほど落ちないと思ってます。

GD 普通は精度は落ちるものですよね?

 意識しているのは、どの番手も同じ力感で振ることです。クラブが長くなるほど飛ばそうとして必要以上に振ったり、かといって短くなっても特別違うことはしない。どの番手も同じ振り感でスウィングできれば、リズムを変えることなく振れるので軌道も安定します。

画像: どの番手も力感はかえません

どの番手も力感はかえません

GD 結果どのクラブでもミート率が上がることにつながるわけですね?

 そうなんです。大前提としてクラブが替わっても「力感を変えないこと」が常に芯でヒットするコツです。それを踏まえて大事になるのが「アドレス」です。調子が崩れる時って、大体アドレスが狂っていることが多いんですが、だからこそいつも同じアドレスを作ることを習慣にするべきなんです。迷ったときに修正しやすくなります。

アドレス3つの約束

アドレス①
左手の位置は左股関節前に

どの番手でも基本的に左手のポジションは左足股関節前辺りにセット。フェース面をスクエアに合わせることと左手のポジションをセットに考えると、番手ごとのボール位置も必然的に決まるためアドレス時の迷いがなくなる

画像: 左手の位置は左股関節前

左手の位置は左股関節前

アドレス②
打ちたい弾道によって体重配分を変える

体重配分は打ちたい弾道によって臨機応変に変える。高い球を打ちたいときは右足加重で、低い球を
打ちたいときは左足加重など、常に変化させる意識を持っておくことでスウィングに柔軟性が生まれる。重要なのはどのような球を打ちたいかというイメージをしっかり持つことだ

画像: 弾道の高さによって、体重配分を変化させる

弾道の高さによって、体重配分を変化させる

アドレス③
ソールが地面にペタッとつくように構える

クラブの長さによってアドレスのなかで変化するのはボールと体の距離。基本はソールが地面にペタッとくっついたライ角通りに構える。そこからグリップエンドと体の距離をどの番手も同じにすることを心がけて構える

画像: ソールはつけたまま

ソールはつけたまま

このあと、いよいよどんな傾斜でも「芯を食わせる極意」に話は移るが、その肝は「左右の親指を除いた8本の指で握ること」だと原敏之は言う。気になるその詳細はMyゴルフダイジェストでお楽しみください。

PHOTO/Hiroaki Arihara THANKS/大厚木カントリークラブ・本コース

※週刊ゴルフダイジェスト2026年1月27日号より一部抜粋

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https://my-golfdigest.jp/weeklygd/p204841

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