国内ばかりか海外ツアーでも活躍が目立った昨年の日本女子選手。1日18ホールをラウンドする間に様々な出来事が発生する。週刊ゴルフダイジェスト3月10日臨時増刊号では、昨年のトーナメント中に起こった「事件」の数々を振り返っている。「みんなのゴルフダイジェスト」でもその一部をご紹介しよう。
画像: 【2025女子ツアー事件簿】「15本目のクラブ」で優勝消滅。幻のホールインワン……菅沼菜々、黄アルムを襲ったルールの悪夢

[ルール編] こんなことが現実に……

菅沼菜々
「球がカップ縁にくい込んでストップ!?ホールインワンならず」

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画像1: 【バーディ集!】第41回伊藤園レディスゴルフトーナメント 初日のバーディ集!【ゴルフ】【U-NEXT】 www.youtube.com

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12番パー3を7番アイアンで菅沼がティーショットを放つ。しばらくたってギャラリーの「入った!」という声が届き、両手を広げて喜んだ。しかし、距離計のレンズでカップのほうを見てみると、カップから球が出ているように見えた。グリーンに行き、カップを覗くと球の4分の3がカップからはみ出てグリーンにかかっていた。競技委員を呼んで確認したところ、「カップ内にめり込んだのではなく、グリーン面に落ちて止まった」と判明。そのため球をマークして拾い上げ、グリーン面を修復後に球をリプレースしてバーディ。あと一歩のところでホールインワンを逃した。

画像: 11/14 伊藤園レディス初日

11/14 伊藤園レディス初日

黄アルム
最終組でクラブの入れ違いプレーオフで勝利もペナルティで優勝取り消し

最終日最終組で黄アルム、藤井美羽、奥山純菜がラウンド。その後、黄と藤井のプレーオフとなり、2ホール目でパーパットを沈めた黄の勝利となるはずだった。しかし、ホールアウト後に黄のバッグに15本のクラブがあることが判明。関係者の証言から最終組でプレー中に奥山純菜のウェッジが混入したとわかったが、プレーオフという新しいラウンドが始まっていたこと、プレーオフ終了からクラブ超過が発覚するまでに別の選手のクラブを入れた事実は確認されなかったことから、1ホール目から黄のバッグに入っていたと裁定。黄の1ホール目に2罰打が科せられ、敗れることとなった。

画像: 11/21 ステップ・アップ・ツアー京都レディース最終日

11/21 ステップ・アップ・ツアー京都レディース最終日

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PHOTO/Tadashi Anezaki、Hiroyuki Okazawa、Shinji Osawa、Hiroaki Arihara、Yoshihiro Iwamoto、Getty Images

週刊ゴルフダイジェスト2026年3月10日臨時増刊号より

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