「週刊ゴルフダイジェスト」や「みんなのゴルフダイジェスト」で障害者ゴルフの取材記事を執筆してきたベテラン編集者が、日本だけでなく世界にアンテナを巡らせ、障害者ゴルフのさまざまな情報を紹介する連載。今回は、「君津市長杯・ジュニア&障害者交流ゴルフ大会」について。

ランダムにアンケートをご紹介

「球の飛び方がすごい。正確なショット。楽しく笑っているときと集中しているときの差を作り素晴らしい。とても楽しかったです」(小原英隆さん・片マヒ)

「常に明るくて元気をもらった。スウィングする体がやわらかいですね」(中野智昭さん・重複障害)

「明るい、前向き、ゴルフが上手、コースマネジメントをしっかり考えてプレーしていました。自分も真似したい。とても気を使っていただきましたし、試合より楽しい。リカバリーしてくれるし(笑)」(杉尾康隆さん・上肢切断)

「礼儀正しい、明るい、物事をポジティブにとらえている。難しい状況でも冷静に対応する能力がある。元気がもらえるし、世代を超えた交流が楽しいです」(伊東英二さん・左下腿切断)

「ライをあまり気にせずショットでき、ゴルフに対する真面目さがあります。元気をもらえました」(寺島仁さん・片マヒ)

「元気ですごいスウィングで見ていて参考になりました。マナーがよく明るいし日本を背負う子たち。僕も90歳までは自分の足で歩いてプレーしたい」(倉石仁司さん・下腿切断)

「元気いっぱい。気配りを実行できます。自分の若い頃と比べたり、懐かしくもなって、もっと頑張ろうと思えました。この大会は人との出会いの場、心をつなぐ舞台です」(内山裕介・重複障害)

「特に5番ウッド、パターの読みが素晴らしい。前向き、ボヤキなし。学ぶところが大きい」「笑顔、元気、マナー、コミュニケーション。礼儀正しい、気遣い、失敗を恐れずチャレンジする。世代を超えた交流が共生社会となる素晴らしい大会です」「ドライバー、アイアンともに素晴らしかった。自主的に参加していることに感心した。世代を超えて一緒にできるスポーツはいい。若手は飛ばし、おじさんはパットで貢献するのです」(各匿名)

ジュニアたちが相手のプレーに対して感じたことは?

「めったにない機会で楽しく回れた。ほぼ右腕だけで振っていてすごかったです」(新井瑠華さん・横須賀・武山中)

「今年は去年より成長できたかも。1パットで入れるのがすごいです」(一柳優さん・成美学園高)

「いつもの試合と違ってあまりスコアを意識せずにリラックスしてプレーできた。パターがとても入るし、とても元気にプレーされていました」(菅谷錬太郎さん・文化学園杉並高)

「一緒に回った方が良い人だった。障害を感じさせないくらい良い飛距離でした」(細川匠さん・拓大紅陵高)

「いつもと違うゴルフですごく楽しかった。片手しか使っていないのに球も上がっていてすごく安定してすごいと思いました」(眞木渚さん・拓大紅陵高)

「1日楽しくプレーできた。傾斜地でも諦めずに打ちグリーンオンしていました。交互にプレーしてお互いを補い合ってパーを取れたのもよかったです」(石井柚妃さん・拓大紅陵高)

「一緒に回った方がとてもやさしくて楽しかった。障害者でもゴルフが上手い。一緒に協力してプレーできたことがよかったです」(渡邊きららさん・拓大紅陵高)

「楽しかった。片手で打てることがすごいなと思います」(風袋銘軒さん・拓大紅陵高)

「初めて障害者の方と回ったけれどとても楽しく回れた。フェアウェイからの70~100ヤードくらいの距離がとても上手でした」(井田悠愛さん・共愛学園高)

「ペアで話し合って一緒に考えながらプレーできてよかった。自分の距離感をとても理解していて、グリーンオンがすごかったです」(井草瑠香さん・共愛学園高1年)

「50~90ヤードと2ヤードくらいのパターが上手かったです」(宮しゆえさん・千葉・千城台わかば小5年)

「楽しかった。パターが上手かったです」(山本愛純さん・横浜・芹が谷中)

「ペアで協力して打つことが新鮮で楽しかった。ミスをしてもすぐに切り替えて次を考えていました」(篠原清葉さん・拓大紅陵高)

「組がとても楽しかった。方向性がとてもよかったです」(荻窪蒼莱さん・大和・上和田中)

皆に共通するのは、「また参加したいです」「また一緒にプレーしたいです」「大会を続けてほしいです」という思い。この思いが広がっていくことを願いたいですね。

PHOTO/Yasuo Masuda

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