【大宝塚GC】宮殿のようなクラブハウスに圧倒! 強風とエアレーションに苦戦
4月9日(木)、5時に起きて5時半出発。大阪の中心部を抜けて北上。途中のセブン-イレブンで朝食を摂り、8時に大宝塚GC到着。

大宝塚ゴルフクラブ 芦屋No.9(533Y・P5)
PGM系のなかでも上級とされる「グランPGM」に選ばれるだけあり、敷地内に入った途端、高級感がひしひし。クラブハウスは宮殿みたいで、外も中も美しい。プレーフィーはやや高めだがスペシャル感は格別。
スタートは10時5分で六甲→芦屋コースをラウンド。ほかに宝塚コースと西宮コースがあり、全36ホールの大型ゴルフ場。
スタートまでミニドライバーのキャスコ「UFO DD」を練習。自信をつけてスタートしたのに、六甲1番打ち上げ右ドッグレッグのパー4で、1打目は右カート道路わきのラフ、2打目はドッグレッグの右スレスレを狙ってOBを叩き、いきなりダブルパー発進。
この日は風が強く、グリーンはエアレーションと砂が入っているが、それでも速い。
2番パー3はパー。3番パー4は1打目OBでダボときて、調子がいいのか悪いのかわからないまま前半47。
後半の芦屋コースは5番ホールまで4オーバーと、目標の90切りに首の皮1枚繋がっていたものの、6番パー4でOBを打ってジ・エンド。結局47・45の92。
同伴は大阪在住の女性Kさん55・47の102。
16時に終わり、17時出発。
途中のローソンで半額カツカレー弁当を買って食べ、加東市南山にある道の駅「とうじょう」に18時半到着。車内でラウンドのメモをまとめて21時就寝。
【東条GC】愛用のユーティリティが真っ二つに折れる大ハプニング
4月10日(金)、6時に起きて7時に出発。
途中のファミマで朝食に肉まん、あんまんを食べ、8時に東条GCに到着。昨夜来の雨はプレー中もずっとやまず。レインウェアを着てラウンド。雨はまったく気にならず。
スタートはインの10時5分。
コースは緑豊かな丘陵地に展開する超フラットな18ホールで、名匠・加藤俊輔の設計。
10番パー、11番パー、12番ボギー、13番ボギー……と、ショットが思い通りに打てて無難な展開。と思っていたら、14番399ヤードのやや打ち上げパー4でやっちまった。生涯1784ラウンド目で初のアクシデント。
1打目、右カート道路方向に打ち、2打目地点に行くが、球がない。かなり手前から探しても、ない。同組の地元Hさんも探してくれるが、ない。次打用のクラブを4本持って探しながら、持っていたリモコンでカートを動かしたのを忘れていて、カート道路に足を踏み入れた途端、カートにバーンと弾かれて転倒。ケガはしなかったが、手にしていたUFO66のシャフトが根元からポッキリ。ガ~ン!! 使用頻度の少ない66だから、少しホッとしたが、ともかく愛用のユーティリティが大ケガから救ってくれた。これでますますUFOが手放せなくなったがや。
それにしても、なぜボールがなくなったのだろう。埋まってしまったのか?
このホール、ロストボールとして処理し、ダボ。これで調子が狂い、15番でまた2打目がOBのトリ。その後、3連続ダボで前半49。
後半、気合を入れ直すも1番は下からの70センチを外してボギー、2番もボギー、3番はパーを獲るも、8番、9番がボギー、ダボで44のトータル93。
Hさん49・46の95。雨予報でもキャンセルせずに最後までお付き合いいただき、有難うございました。
16時に終わり、17時に出発。その足で大阪の従弟宅に立ち寄り、所用を済ませて、21時、道の駅「しらとりの郷・羽曳野」に着き、21時半就寝。
ゴルフ休日
4月11日(土)、本日は、ゴルフはお休み。午前中はコインランドリーでたまったウェアの洗濯を済ませ、午後は、久美浜温泉 湯元館でゆっくり入浴。その後、ローソンでカップヌードルと納豆、豆腐の夕食を食べ、20時、道の駅「久美浜」到着。21時就寝。
【久美浜CC】芸術的な「海越えショート」で見事パー奪取
4月12日(日)、5時に起き、6時に出発。ローソンで朝食を摂り、7時7分、久美浜CC到着。
スタートはインの8時45分。
日本海が目と鼻の先にあるシーサイドコースで、とくにアウトは久美浜湾に沿ってレイアウト。海越えのホールもあって、絶景なんてもんじゃない。写真、撮りまくりました。設計は佐藤健氏。あとでゴルフダイジェスト社刊の「美しい日本のゴルフコース」を見たら、700ページに載っていた。
スタートの準備をしていると、女性スタッフがお茶を配り始めた。
「いただけるんですか?」
「はい、去年の夏の暑さと雨不足で傷んだグリーンが回復していないので、その罪滅ぼしに」と。実際にラウンドしてみると、私にはさほど気にならなかった。
スタートして10番から14番まで5連続ボギー。16番パー、17番はピン奥5メートルからの下りを、先生がいたからバーディで46。

久美浜カンツリークラブ No.2(487Y・P5)
後半のアウトは、2番から7番まで息を飲む芸術的+戦略的な絶景が続くなか、2番パー5は4打目がバンカーイン。目玉でダブルパーを叩くも、名物ホールの3番パー4は海岸線ぎりぎりの180ヤード先に打ち、2打目が海越えに成功してパー。6番海越えのパー3、190ヤードも1オン2パットのパーと、絵になるホールは大健闘しながら、それ以外がパッとせずに49のトータル95。
昨年、兵庫でご一緒の井川さん52・51の103。地元の加成さん46・48の94。成田さん40・43の83。

久美浜カンツリークラブ No.4(199Y・P3)。海越えでパー取りました!
14時15分に終わり、16時に出発。ローソンでおにぎり2個、玉子パン、アジフライを買い、運転しながら食べて国道9号線をひた走り。
21時40分、伊賀市にある道の駅「あやま」に着き、すぐ爆睡。と思ったら、昔の仕事の取引先から電話。明日、コンペでラウンドする中日新聞の三重県販売店主さんから。
「木村さん、どこにおるの、早く来てよ。盛り上がっとるで」
そう言われても行けるわけないっしょ(笑)。結局、45分も長電話して23時過ぎに就寝。
【ココパリゾートC】美しき難コース! コンペ参加でニアピン&飛び賞をゲット
4月13日(月)、4時に起きて4時半出発。ファミマで朝食を摂り、5時50分、ココパリゾートC白山ヴィレッジGC到着。

ココパリゾートクラブ白山ヴィレッジゴルフコース・キングコース、クラブハウスから見て
スタートはキングコースのアウト7時30分。
本日は販売店主様と4組14人のコンペ。
コースは2015年に日本シニアオープン、2019年に日本女子オープンを開催しただけあり、難しくも美しい。中部エリア屈指のゴルフリゾートで“泊まってゴルフ”に超お勧め。
1番パー5は2打目を右スレスレに狙いすぎてOBのダボ発進。その後、3連続パーがきて、6番パー4でバーディの前半42。
乗用カートのモニターに出る順位表を見ると、14人中2~3位を行ったり来たり。トップはずっと四日市の黒川さん。いきなりイーグルで前半パープレーが続いている。
休憩なしのスルーで後半へ。
10番から連続ダボ。13番142ヤードのパー3は1オンするも上りの2メートルを外してパー。ただし、ニアピンをゲット。
14番パー4で2打目をOBしてダブルパーの後半50でトータル92。隠しホールがハマれば、と期待するも当てが外れて14人中7位。ニアピン賞と7位飛び賞を頂きました。優勝はネットもグロスも黒川さん。36・37の73。ハンデ2.4で70.6。中日新聞販売店1200店以上あるが、1番上手いでしょう。
12時ちょうどに終わり、急いで風呂とランチ兼表彰式を終え、13時半出発。国道23号を走り、庄内川堤防を北上。16時半に無事、清洲城に帰還しました。
●日本のゴルフ場:1359カ所
●今回の総走行距離:793キロ
●今回の必要経費:大宝塚GC1万5860円、東条GC1万3239円、久美浜CC1万2640円、白山ヴィレッジGCキングC8260円、ガソリン代1万2688円、飲食費6585円、合計6万9727円。
次回は広島県の芸南カントリークラブ、山口県の山口レインボーヒルズ関門菊川ゴルフクラブ、さらに熊本県のコスギリゾート阿蘇ハイランドゴルフコースの3コースを攻略する予定です。
著者プロフィール/木村公一
2024年6月末でサラリーマン生活を卒業。在勤時代から"下道&車中泊"で2100を超える全国のゴルフ場完全制覇に挑戦中。「はむいち」と自己紹介する自身の愛称は、漫画『釣りバカ日誌』のハマちゃんにちなんで「ゴルフばか」。
編集/高橋健二
※2026年4月30日19時31分、一部加筆修正しました。





