ふたたび、西国へ!
4月19日(日)、6時に清洲城を出発。気分を変えて日本海側ルートで西に向かう。稲沢市→木曽三川→海津市→養老→関ヶ原→米原を経て、8時に滋賀県長浜市にある道の駅「浅井三姉妹の郷」で休憩。ちょうど大河ドラマで話題になったばかり。
信長は天下布武、はむいちはゴルフ場制覇。ついでに全国の秘湯、道の駅、津々浦々のイオンをくまなく回る予定。
9時、福井県若狭町の道の駅「若狭熊川宿」でトイレ。国道303号の若狭街道→同27号の丹後街道を経て、小浜勢浜で右手に日本海が出現。9時40分、福井県おおい町の道の駅「うみんぴあ大飯」で休憩。
10時半、舞鶴市の道の駅「舞鶴港とれとれセンター」で休憩。ここは鮮魚仲買人の店が4軒あり、新鮮な魚介類が安く手に入るそう。
12時、ローソン久美浜多茂ノ木店で昼食。
その後、道の駅「あまるべ」、同「大栄」と1~2時間おきに休憩しながら17時半、島根県大田市にある泉薬湯 温泉津温泉 元湯(せんやくとう・ゆのつおんせん・もとゆ)に到着。清洲城を出発して下道500キロ、都合12時間のドライブ。途中、側道にあった道の駅は合計16カ所。

温泉津温泉元湯、秘湯マニアなら50℃の超熱湯に是非入ってください!
温泉津温泉 元湯は、1300年前の平安時代から続く自然自噴湧出温泉で、これぞ秘湯名湯の極み。50度、43度、35度と湯舟が3つあり、50度は30秒も入っていられない。鉄分、塩分を含有し、独特な甘酸っぱさ。入湯料500円。
18時半に出発、車内で夕食の食パンを食べ、21時、島根県邑南町の道の駅「邑南の里」に到着。すぐ就寝。
【芸南CC】名門コースでまさかの大叩き!?
4月20日(月)、5時に起きて5時40分出発。6時、セブン-イレブン広島大朝町店で朝食を摂り、8時、廿日市市の芸南CC到着。

芸南カントリークラブ No.7(387Y・P4)
地元のゴルファーに「広島の名門コースは?」と聞くと、まず名前が挙がる。ゴルフダイジェスト社刊「美しい日本のゴルフコース」の560ページにも掲載され、開場までの苦労話が詳しく書いてある。国内女子ツアーのステップ・アップ・ツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」の開催コースとしてもお馴染み。
スタートはインの10時7分。
10番パー4は3オン1パットのおはようパー。後はパーなし。11番パー5はトリ、15番パー4は木に当たって池ポチャのトリで前半52。
後半、100切りの47を目指すが、3番パー4でバンカーtoバンカー、シャンクでダブルパー、7番パー3でOBの7を叩き、100切りを諦め、9番パー5で9を叩いて52・55の107。
グリーンは速く、上質で気品がある。バンカーはデカいが出しやすい造りなのに、なぜ大叩きしたのか。長時間運転と寝不足のせい?
日本のゴルフ場890カ所をラウンドしている浦野さん44・41の85。ゴルフばか日誌を最初から読んでいる山本さん41・42の83.メンバーの中村さん40・40の80。
15時に終わり、16時半出発。山の中を走る国道434号を通って、18時、周南市の側道にクルマを停めて夕食。メニューは豆腐、納豆、サバ缶、食パン。20時半、山口市阿知須にある道の駅「きららあじす」に着き、22時就寝。
【関門菊川GC】愛用クラブを忘れる大ピンチ!
4月21日(火)、4時半に起き、5時15分出発。6時に下関市内のセブン-イレブンでカレーヌードルを買い、食パンと八朔で朝食。

山口レインボーヒルズ関門菊川ゴルフクラブ No.10(386Y・P4)
6時22分、関門菊川GC到着。
スタートはアウトの8時6分。
昨日の汚名返上を期し、ゆっくり回ろうと決め、丁寧にプレーして1番はボギー。2番で、あれ? UFOの77がない、芸南に忘れてきたのかも、と電話をかけると、その通り。150ヤードは頻繁に打つ距離。といっても広島に行けるのは九州遠征を終えて清洲城に還る月末か。ずっとUFO77なしでラウンド。加えてUFO66は先日シャフトが折れて新品に買い替えたばかり。ヘッドの重さが合わず、まだ上手く打てない。困った、困った、と不安なままプレー。
6番パー5はハンデ1の難ホール。打ち下ろしで狭く、右ドッグレッグのブラインドホール。でもアプローチが上手く寄ってパーの前半44。
後半も丁寧を心がけ、ずっとボギーペース。が、17番でグリーン手前の池に入れてトリ。これで1度は90切りを諦めたが、18番は180ヤードのパー3。バーディなら「89」じゃんと気を取り直し、UFO44で打ってグリーンの右カラーに。残り7メートルをチップイン目指して集中するが、ボールは無情にもカップの左を掠めてパーで、44・46の90。

山口レインボーヒルズ関門菊川ゴルフクラブの同伴者のみなさんと。左から石橋良容さん、藤田淳二さん、はむいち、城代隆行さん
本人への頻繁な電話がなければ10打以上は縮めた城代隆行さん50・51の101。ゴルフばか日誌の愛読者、石橋良容さん45・49の94。レフティの飛ばし屋・藤田淳二さん47・49の96。
13時10分に終わり、風呂で城代さんとゆっくり話をし、14時半、熊本に向けて出発。
本州と九州を結ぶ関門トンネルは、ギリギリまで下道を走るつもりでいたが、ナビの誘導に従ったら小月IC~福岡ICまで有料道路を使う羽目に。福岡ICで下道に下り、筑紫野市から熊本へ。マイカーで熊本入りするのは初。
ずっと国道3号を走り、久留米市→八女市を経て、20時、山鹿市内のすき家で牛丼大盛の夕食。21時、植木市の道の駅「すいかの里植木」に着き、21時半就寝。
移動&執筆日
4月22日(水)、6時に起き、7時に出発。目の前のセブン-イレブンで醤油ヌードルとカレーパンを買い、朝食。
今回の熊本入りの目的は、曾祖父・木村子之八名義の不動産相続のため。もっと早く九州遠征したかったのだが、必要書類が揃うのを待って訪れた次第。司法書士が1年かけて集めた書類を、9時に熊本地方法務局第二合同庁舎の窓口に提出。この先も、何度か来ないといけないが、そのたびに九州のゴルフ場制覇ができると思うと、改めてこんな不動産を遺してくれたご先祖に感謝(笑)。
11時、イオンモール熊本に着き、昼食を摂り、原稿執筆などをして18時出発。19時20分、玉名市のローソンで焼きそば、イカフライ、アジフライ、玉ねぎサラダ、全品半額で夕食。
20時半、玉名郡和水町の道の駅「きくすい」に着き、21時半就寝。
【グリーンランドリゾートGC】ご先祖様も見守る?雨中の好スコア
4月23日(木)、6時起床、6時半出発。玉名市のセブン-イレブンで朝食を摂り、8時半、グリーンランドリゾートGC到着。
荒尾市にある36ホールのパブリックコース。ただし、本日は雨のためにキャンセル続出。
10時7分、オレンジコース・アウトスタートの予定が繰り上がって9時40分スタートに。昼食ナシ、スルーでのラウンド。
熊本は県内41コースあるうちの2カ所目。ご先祖も見守っていることだし、恥ずかしいゴルフはできんぞ、と言い聞かせる。にしても雨のなか、キャンセルせずに来てくれた同伴者には改めて感謝。
カートは2人乗り2台。私は久留米から下道1時間かけてきてくれた古賀栄喜さんと。熊本市内からの齋藤到さんは1人で。
前の組がいないので、どんどん早くプレーできてリズムがいい。雨風ともに気にならない。雨だから写真撮影の余裕なし。ラウンドメモも書けない。古賀さん、齋藤さん、せっかくの男っぷりを写真で紹介できず御免なさい。
1番、2番のパー4はボギー。3番のパー3はバーディ、4番のパー5はダボで前半42はまあまあ。グリーンには水が浮いていて強く打たないと転がらない。でも3パットは1回だけ。ご先祖のご加護があるのかも。
後半はインに回り、45でトータル87。とにかくUFO77がないので、150ヤードの距離が難しい。UFO88を強く打つか、UFO66を軽く打つか、その都度対応を考え、そこも楽しむことに。
17番のパー3は180ヤードの打ち下ろしで右に池があり、グリーンは驚くほど小さいが、前2人が外した後にUFO44で打って2メートルにオン。1パットで入れて2度目のバーディ。
古賀さん48・43の91。齋藤さん43・46の89。お2人とも雨の中、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
13時に終わり、風呂にゆっくり入って15時に出発。荒尾市内のセブン-イレブンで昼食を摂り、17時20分、イオン大津に着き、21時までラウンドメモを書いて、イオン閉店と同時に出発。21時15分、大津町にある道の駅「大津」に到着。22時就寝。以下、次号。
●日本のゴルフ場:1362カ所
●今回の総走行距離:1180キロ
●今回の必要経費:芸南CC1万2280円、関門菊川GC8500円、グリーンランドリゾートGC6500円、ガソリン代1万9470円、飲食費6876円、温泉入浴料500円、有料道路2690円、合計5万6816円。
次回は、コスギリゾート阿蘇ハイランドゴルフコース、九州ゴルフ倶楽部小岱山コース、くまもと中央カントリークラブの熊本県内3コースを攻略する予定です。
著者プロフィール/木村公一
2024年6月末でサラリーマン生活を卒業。在勤時代から"下道&車中泊"で2100を超える全国のゴルフ場完全制覇に挑戦中。「はむいち」と自己紹介する自身の愛称は、漫画『釣りバカ日誌』のハマちゃんにちなんで「ゴルフばか」。
編集/高橋健二





