
タイトリスト「GTS」フェアウェイメタル。「GTS2」(右)と「GTS3」(左)の15度
「『GTS』ドライバーはインパクトでボールを押す感覚があって、自分がイメージする理想のフェードが打ちやすい。トラックマンの数値もよく、初速も出ています」と開幕戦から「GTS2」ドライバーを使う幡地隆寛は、「GTS3」フェアウェイメタルの15度を今大会で投入。
「食い付き感がある軟らかい打感なのに弾き感もあって、ドライバーに似ている感覚です。ソール形状が新しくなり、据わりがよくなりました。そして、前作では黒だったフェース面がシルバーになったことでストレート感が強調されスクエアに構えやすい」と幡地。

「GTS2」フェアウェイメタル(左)、「GTS3」フェアウェイメタル(右)
幡地同様、東建ホームメイトカップから「GTS2」ドライバーを使用する鈴木晃祐は、「サイドスピンがあまり入らなくて真っすぐ飛んでくれる。球の上がり方は、どちらかと言えば前に飛んでく強い球。今週から15度を入れます」と、「GTS2」フェアウェイメタルを選択。

幡地隆寛(左上)、鈴木晃祐(右上)、浅地洋祐(左下)、原敏之(右下)
前澤杯から「GTS2」ドライバーを使う原敏之は、「元々低スピンなので、ロフトが寝てないとドローとフェードの打ち分けが難しく、ドライバーは去年の途中から『GT2』の11度を使っていました。『GTS2』は、10度からテストしたんですが、少し立てても球がつかまるしフェードも打てる。スピン量は変わらずに球を少し低くできているのでコントロールしやすい。狭いコースでも思い切って振っていけそう」とドライバーは「GTS2」を選んだが、フェアウェイメタルは、「GTS3」の15度と18度を投入した。

阿久津未来也(左上)、長野泰雅(中上)、大西魁斗(右上)、前田光史朗(左下)、生源寺龍憲(中下)、照屋佑唯智(右下)
まだ投入には至っていないがドライバーとフェアウェイメタルをテストしている選手は数多い。「GTS」ドライバー&フェアウェイメタルが、今シーズンの国内男子ツアーを席巻しそうな勢いだ。
撮影/姉﨑正 協力/中日クラウンズ・名古屋GC和合コース
