PGAツアー「3Mオープン」のムービングデー(3日目)。ミネソタ州のTPCツインシティズで嵐が巻き起こった。その中心にいたのは、21歳のルーキー、ジャクソン・コイブンだ。この日、コイブンは1ラウンド「61(10アンダー)」という驚異的なビッグスコアを叩き出し、通算20アンダーで単独首位に躍り出た。圧巻だったのは後半のバックナインである。12番(パー5)と18番(パー5)で2つの見事なイーグルを奪うなど猛烈なチャージを見せ、大会記録となるハーフ「28(8アンダー)」をマーク。ゴルフファンを驚愕させる歴史的なパフォーマンスで、一気にリーダーボードの頂点へと駆け上がった。彼の3日間通算スコア「193(20アンダー)」は、3Mオープンの54ホール終了時における大会タイ記録である。さらにこの第3ラウンドにおいて、グリーンを狙うショットの貢献度を示す「SG: Approach to Green」で「3.224」を叩き出し、出場選手中ダントツの1位を記録。ビッグスコアが決して偶然ではなく、アマチュア時代から武器としてきた「プロ顔負けのアイアン精度」がPGAツアーの舞台でも完全に通用していることを、数字が如実に証明している。
【動画・約9分】要注目! ジャクソン・コイブン、3Mオープン3日目ハイライト【PGAツアー公式YouTube】
21-year-old Jackson Koivun shoots 10-under 61! | Round 3 | 3M Open | 2026
www.youtube.com


