【庄内GC】平田牧場がオーナー! 作業スタッフの素晴らしい挨拶に感動し、同伴の“UFOマニア”と意気投合
8月11日(火)、4時半に起き、5時に出発。
最上川沿いの国道47号を鶴岡方面に走る。
5時46分、鶴岡市内のセブン-イレブンで朝食を摂り、6時20分出発。
6時34分、庄内GCに到着。曇り、気温22度。
スタートはアウトの8時27分。
設計はミズノ、陳清波プロが監修。頭上に月山と鳥海山、眼下に庄内平野が広がるダイナミックなコースで、説明書きに「18ホールがそれぞれ特色あり」とあり、難しいが面白い。
朝、驚いたのは練習場に向かうとき。作業スタッフのクルマとすれ違う際に、わざわざ減速、停止し「おはようございます」と挨拶してきた。当然、私も答礼したが、オーナー会社は平田牧場だそうで、朝からなんと気分のいいことか。
コースは、パー5のホールは狭く、とくに2打目地点が絞ったレイアウトになっている。結果、3番と9番は集中してパーが獲れたが、インの13番と18番はブラインドを確認せずに打って、ともにトリ。前半の5番パー4で、下りの3メートルが入ってバーディを獲ったのがせめてもの救いで、40・47の87。
同伴の池田さんは私と同じキャスコのUFOマニアで48・48の96。シャンクが治らないので全部UFOに変えたという理由まで私と同じ。奥様が山形という長代さん44・40の84。ゴルばか日誌の愛読者・奥山さん53・46の99。

庄内ゴルフ倶楽部でキャスコ「UFO」マニアに会いました! 左が池田さん、右がはむいち。この一年で3人目です(笑)
13時40分に終わり、14時40分に出発。明日のアパリゾート上越妙高GCまで下道300キロ、6時間のドライブ。新潟県に入り、村上市内のセブン-イレブンでジャムパン、柿ピー、サイダーを買い、飲み、食べながら運転する。同じく村上市内のスタンドで、ガソリンを20リットル給油。さらに新潟市内のスタンドで40リットル追加して満タンに。リッター157円で、村上市より19円も安い。全部チェックしたわけではないが、上越から下越に行くにつれてガソリン代は安くなる傾向が。
18時36分、燕市のすき家でにんにくの芽牛丼、卵、味噌汁で夕食。食べて出発し、20時、道の駅「良寛の里わしま」到着。21時就寝。
【アパリゾート上越妙高の森GC】強風と難レイアウトに苦戦! バイキングのソフトクリームで童心に帰る
8月12日(水)、4時半に起きる。気温24度。曇り、風があって涼しい。
5時10分に出発。5時40分、松屋柏崎店で朝定350円を食べ、6時半出発。7時46分、上越市のローソンでコーヒーなどを買い、8時、アパリゾート上越妙高の森GCに到着。
なんという広さ、なんという開放感。気持ちよすぎる。アパホテルは社長の功績を示す展示室がすごい。夫婦一代でよくぞこんな巨大ホテルチェーンを作り上げたものだと感心。

練習グリーンから見るアパリゾート上越妙高の森ゴルフコース
スタートは9時47分のアウト。台風の影響で風が強く、ボールが流される。アゲインストはまったく飛ばない。フォローは飛びすぎ。
スタートの1番パー4でいきなりダボ。2番パー5は2打目を池に入れてトリ。6番パー4は左OBでダボと、噛み合わずに前半46。
昼食のビュッフェが最高。全種類1つずつ完食。初体験は、機械にカップを設置してボタンを押すとアイスクリームがぐるぐる出てくる子供が喜びそうな仕掛け。私も楽しんだが(笑)。
後半はインに回って3番149ヤードのパー3、超打ち下ろしだが、風が超アゲ。1オンするも20ヤード奥から2パットのパー。5番306ヤードのパー4は2打目がグリーンカラーに。PWのトウ寄りでちょこんと触るだけで10センチに付けてパー。ラスト18番のパー4はパーパットを外してボギーの43でトータル89。
同伴の東京からきた野村さん43・46の89。野尻湖畔に住む山田さん43・38の81。長野市の清水さんは4年前に斑尾東急でご一緒している。47・46の93。
コースは山の傾斜をふんだんに利用し、ティーイングエリアからグリーンを見ても捻じれているのが分かる。構えにくいし、難しいが、きれいで、ドキドキするレイアウト。設計者は丸山友次郎。難易度の高い神戸パインウッズGCもこの人。A・パーマーに師事した元コクド社員だそう。妙高の地形と本人のセンスが合致した賜物だろう。リゾートコースとしてはトップクラスと言っていい。
異常気象で体験したことのない暑さだが、環境はどうあれ目標を持つことが大事と思っている。調子が悪いと投げ槍になる人が少なくないが、私は①つねにベストを目指し、目標はハーフ39。②ダメでもせめて90切り。雨、風、寒さ、暑さで噛み合わないときでも100は切ろう。③100オーバーになっても、生涯平均を90切りにするため、最後まで切れずに頑張る、がモットー。だからスコアカードは全ラウンド保存して家宝にしている。
16時に終わり、ホテルの露天風呂へ。天然温泉で熱い五右衛門風呂に入ったら一気に疲れがとれた。暑いときは熱い風呂に限る。
17時に出発。途端に激しい夕立に襲われる。山の中を通って富山に向かおうと思ったが、ナビは日本海ルートを指示。
17時半、妙高市内のローソンでチキンスティック、食パン、ピルクルなどを買い、食べ、飲みながら運転。海を右に見て国道8号を走り、19時半、糸魚川市にある道の駅「越後市振の関」に到着。21時就寝。
【富山CC】お盆の猛暑と渋滞ラウンド。20ヤードのロングパットをねじ込み意地の「92」
8月13日(木)、4時に起きて4時半出発。気温24度。海風が強く、寒い。
国道8号を南下。6時、富山市内のローソンで朝食を摂り、7時に出発。
7時10分、富山CCに到着。
スタートは9時。薬師コース→有磯コース。
朝は寒かったが、日が昇ると富山も暑い。お盆のせいかプレー人数が多くてホール間の待ち時間が長いから余計こたえる。なるべく日陰を探し、なるべく傘をさしてプレー。
1番パー5はダフリトップのダボ。2番パー4はOBを打ってトリ。3番パー4はパー。4番パー3はダボ、と噛み合わずに前半50。
後半は有磯コースに回り、ボギー、ボギー、ダボ、パー、ボギーと5ホールで5オーバー。6番パー4で2打目がグリーン右端にオン。ピンは左端で上りのフックライン20ヤードを強めに打って捻じ込み、バーディを奪って後半42のトータル92ならまずまず。
同伴の加藤さん43・40の83。小柄ながら野茂のトルネード投法を彷彿とさせる力みのないスウィングで270ヤードを飛ばす。東京から帰省中の女性の長野さん64・51の115。滅多に100を叩かないという大割さん54・40の103。
お三方のお陰で暑さを乗り越えました。

富山カントリークラブの同伴者のみなさんと。左からはむいち、加藤さん、長野さん、大割さん
15時半に終わり、風呂はないが、シャワーで熱い湯と冷たい水を交互に浴びて16時半出発。
19時10分、白山市内のローソンで食材を大量に買い込み、19時20分、白山市内の道の駅「一向一揆の里」に到着。名前が不気味でクルマも少なく、なんか暗いムード。飲んで、食べて、21時半に就寝。以下次号。
●日本のゴルフ場:1431カ所
●今回の総走行距離:626キロ
●今回の必要経費:庄内GC1万870円、アパリゾート上越妙高の森GC9150円、富山CC1万350円、ガソリン代1万16円、飲食費5340円。合計4万5726円。
次回は石川県の片山津ゴルフ倶楽部ウエスト、長野県の軽井沢72西コース、伊那エースカントリークラブの3コースを攻略したお話です。
著者プロフィール/木村公一
2024年6月末でサラリーマン生活を卒業。在勤時代から"下道&車中泊"で2100を超える全国のゴルフ場完全制覇に挑戦中。「はむいち」と自己紹介する自身の愛称は、漫画『釣りバカ日誌』のハマちゃんにちなんで「ゴルフばか」
編集/高橋健二






