夏ラフ

夏ラフ逆目の距離感！“しっかり振る”は大前提

前回は夏ラフの芝目を見るためにラフを素振りでチェックする方法をご紹介しました。今回は夏ラフの中でもさらに具体的に「逆目の夏ラフ」の打ち方についてご紹介しましょう。夏ラフも芝目を見れば、毎回寄せワン！まずは素振りでチェックしよう Vol.1 - みんなのゴルフダイジェスト逆目だったら大ピンチ！“ラフの芝目”の落とし穴同じようなライでも順目と逆目では難易度が大きく変わる。ボールの沈み方にもよるが、長い芝の順目のライよりも、芝が短くても逆目のライの方が抵抗が大きく、食われやすいので要注意だ。芝の寝方をよく見よう難易度で言えば、順目の短いラフ＜順目の長いラフ＜逆目の短いラフ＜逆...

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 夏ラフ月刊ゴルフダイジェスト

夏ラフ本番! その前に知っておきたい打ち方のコツ

キツ～い夏ラフの季節がやってきましたね。これまでの時期であればフェアウェイとそう変わらないはずだったラフが、ライによっては脱出するだけでも精一杯。それなのにいつもと同じように狙って『やっちまった～!』なんて頭を抱えたりしていませんか?（担当は毎回、頭を抱えています）「こんな時はグリーン狙いを諦め、いかに3打目に狙いやすい位置へ持っていくかを考えますね」。とはツアー2勝、シニア5年目の大ベテラン・横山明仁プロ。「ラフに入ると［フライヤーして飛びすぎる］［芝に食われて飛ばない］のどちらかになりますが、ボールが沈んだ状態では、特にショートアイアンだとどちらが起こるか予測がつきづらい。最終日...

みんなの掲示板 @ みんなのゴルフダイジェスト

夏ラフボールが沈んだ横山明仁

This article is a sponsored article by
''.