手で転がすような感覚のパターをご存知ですか?
マルマンの名匠「杉山健三」のアイデアを形にしたKSパター
杉山健三(すぎやまけんぞう)
1947年1月1日 茨城県生まれ。1965年 マルマン(株)入社以来、クラブ製造一筋。プロの高い要望に応え、的確にクラブへと具現化する“匠の技”を備える。1990年前半に、二人のマスターズチャンピオンのクラブを手がけたマルマンの名匠。
そんな杉山氏が開発した「手で転がすような感覚」のパターがKSパターです。このパターの特徴としては『重ヘッド・オリジナルセンターシャフト・太グリップ』の3つ。抜群の方向安定性を誇りながらも、手で転がすような感覚で繊細な距離感も出せるというのだからこれはチェックしておきたい...