野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

稲見萌寧、小祝さくらに原英莉花も「グローブをつけたままでパッティング」。いったい何が良い？実践してたしかめた

国内女子ツアーで活躍する稲見萌寧、小祝さくら、原英莉花。この3名には今季の試合で勝利を挙げていること以外にも共通点がある。それは、グローブをつけたままパッティングをしていることだ。いったいどのような利点があるのか。普段は外す派である、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが、実際に試して確かめた。

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON パター

クルマに積んでいたクラブが……消えた!? 人気ゴルフイラストレーターが自ら綴る「車上荒らし」被害の一部始終

駐車中の車を狙って金品を盗む”車上荒らし”。ゴルフクラブを車に積みっぱなしのゴルファーは特に気をつけて欲しい犯罪だが、本サイトにコラムを執筆中のイラストレーター野村タケオさんがその被害に遭っていた。

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR

「アメリカ式アプローチ」ってなんだ!? 30ヤードをピッタリ寄せるハンドファーストに構えない打ち方を試してみた

日本とアメリカではアプローチの打ち方も異なる。とくに30ヤード以内のアプローチでは、アメリカの場合ハンドファーストに構えずにインパクトでシャフトが地面と垂直になるように打つのだという。ハンドファーストに構えて手首の角度を固定する、日本で主流となっている打ち方との違いは？シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが実際に試して確かめた。

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON アプローチ

左足下がりはこれが寄る!? 人気マンガ「オーイ！とんぼ」の“目標に正対するアプローチ”を試してみた

グリーン周りの左足下がりのライから寄せるのは至難のワザ。なんとか寄せる方法はないかとシングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが試したのは、週刊ゴルフダイジェストで大人気連載中のマンガ「オーイ！とんぼ」の登場人物がやっていた目標に体を正対させて打つアプローチ。これが……かなり良い感触!?

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON アプローチ

ミスの原因、実はココかも！自分にピッタリな“運命のボール位置”を見つける方法を試してみた

ショットの結果に大きく関わってくる要素のひとつが、ボールの位置。いつも正しく、そして自分の体格やスウィングにピッタリ合う位置にボールを置けるのがベストだが、それはどう探せばいいのだろうか。週刊ゴルフダイジェストで紹介されていた「運命のボール位置の見つけ方」を、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが実際に試してみた。

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

なめらかな切り返しが手に入る!? トップアマが教える“ごみ箱ドリル”を実践してみた

力まずスウィングするには、ボールを打ちに行く動作が入りやすいトップから切り返しにかけての動作をスムーズに行うことが重要だ。トップアマが教えるごみ箱を使ったなめらかな切り返しの感覚をつかむ練習法を、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが実際に試してみた。

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON ドライバー

重要なのは「間」の取り方。HC6の元プロ野球選手が教える下半身リードで切り返すコツを試してみた

飛ばしのポイントとしてよく語られるのが下半身リード。とくに切り返しからダウンスウィングにかけて下半身が主導で動くことが重要と言われているが、これがなかなかうまくいかない。元プロ野球選手で、ゴルフでもハンデキャップ6の腕前を持つ川上憲伸氏によれば、下半身主導で振るためには間の取り方が重要だという。そのコツを、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが実際に試してみた。

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

カラーからパットは“ハンドレート”が正解!? 人気漫画「オーイ！とんぼ」の小技、これいいぞ！

グリーン周りで厄介なのが、カラーからの寄せ。グリーン上よりも芝が長いため、ショートしたり芝目の影響を受けて曲がってしまったりと、うまく寄らないケースも多いだろう。そこで、週刊ゴルフダイジェストで連載中の人気ゴルフ漫画「オーイ！とんぼ」で紹介されていた、カラーの影響を受けずにきっちり寄せる方法を、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが紹介しつつ実践！

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON パター

ポイントは左手の“小指と薬指”。深堀圭一郎が教える「50代からのヘッドスピードアップ法」を試してみた

いくつになってもヘッドスピードを上げてもっと遠くに飛ばしたい！とゴルファーは思うもの。御年51歳のプロゴルファー・深堀圭一郎は、体の左サイドの動きを意識することで若い頃のヘッドスピードを取り戻したという。深堀プロが実践するヘッドスピードアップ法を、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが実践してみた。

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON ドライバー

10回素振りしただけでヘッドスピードが約2m/s上昇!? “ホース素振り”を実際に試してみた

ゴルフの練習の定番と言えば、素振り。クラブはもちろん、バットやホウキ、専門の素振り練習器具などもあるが、ヘッドスピードを上げるならホースを使った素振りが良いという。シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが試したところ……即効果が表れた!?

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON ドライバー

パターのボール位置は“ドライバーと同じ”がいい!? 谷原秀人が教える、「パットが入るセットアップ」で打ってみた

パッティングの際のボール位置の目安として「ボールを目のあたりから真下に落とした位置」とよく言われる。しかし、パット名人・谷原秀人プロによればその位置では「近すぎる」という。谷原プロが教える正しいボール位置で、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが実際に打ってみた。

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON パター

無謀!? アマチュアゴルファーがブライソン・デシャンボーの「飛ぶアドレス」を試してみた！

PGAツアープロ、ブライソン・デシャンボーと言えば“ゴルフの科学者”のあだ名で知られているが、今シーズンは肉体改造によって劇的な飛距離アップを成し遂げたことでも話題となった。そんなデシャンボー、肉体改造だけでなくスウィングにも変えた点があるという。デシャンボーが教えてくれた飛ばしのポイントを、シングルハンディの腕前を持つイラストレーターの野村タケオが試してみた。

野村タケオ @ みんなのゴルフダイジェスト

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.