月刊ゴルフダイジェストで連載中の「マイクラブ・マイギアを語ろう!」。2017年11月号で紹介されているのは、2017年のマンシングウェアレディースでツアー初優勝を飾った川岸史果の14本。父・良兼と親子2代にわたって使い続けるミズノのギアに対する絶対の信頼を語ってくれた。

こだわりは“顔”より“打感”と“抜け感”

ミズノの看板プロだった父の影響もあり、クラブはミズノひと筋。ミズノのプロ担当も、父・良兼から親子2代にわたってメンテナンスし続けているという。

川岸が得意とするアイアンのスタートは「MP-54」。その流れから「MP-59」に移行し、現在まで愛用し続けている。

「“打感”と“抜け感”が気に入っています。私は上からヘッドが入るほうなので、特に“抜け感”を大切にしています」(川岸、以下同)

そのため、ソール幅も薄めが好みだという。

「昨年、スウィングが良くなったぶん、コーチの助言もあり、ライ角を1~2度アップライトにしました。この調整でキッチリ飛距離も伸びました」

「このソールの跳ねない感じが好き」

跳ねすぎないバウンスの形状がお気に入り。

「上からヘッドを入れるタイプなので、ソールが跳ねるのはダメ。“抜け感”の良さを重視しています」

打感の良さと、スウィートエリアの広さを併せ持つ『MP-59』。ポケットキャビティの『MP-54』の流れを汲む

スウィングの改善により、9番を2度、他の番手を1度アップライトに調整。距離感が合うように。

画像: ライ角を1~2度アップライトに調整

ライ角を1~2度アップライトに調整

やさしいヘッドでも、トップブレードは厚すぎないものが構えやすくて好きだという。

画像: 厚すぎないブレード

厚すぎないブレード

4年ほど前から日本シャフトの「V90」のSを使用し続けている。バランスはD1で統一。

画像: 軽量スチールの「V90」を愛用

軽量スチールの「V90」を愛用

ミズノアイアンはイメージ通りの球が出ると話す川岸プロは現在、ニューモデルの「ミズノプロ518」をテスト中だという。

2017年マンシングウェアレディースでツアー初優勝を果たした川岸史果。10月には来シーズンの米ツアー出場権をかけたQT(予選会)にも参加する予定だ。今後、“怪物”と呼ばれた父譲りの飛ばしがアメリカで見られるかもしれない。

画像: 「飛距離の階段を考え抜かれたクラブたち」

「飛距離の階段を考え抜かれたクラブたち」

現在発売中の月刊ゴルフダイジェスト11月号では、アイアンのみならず、川岸史果の14本すべてが詳細に紹介されている。ぜひ、チェックしてみよう!

写真/岩村一男

GOLF5

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