前モデルから、さらにアップデートした新技術、スマートビューにより、残り距離をわかりやすく表示されるように進化、さらに自分が打った距離が正確に把握できる飛距離測定モードなどスコアアップにつながる機能を搭載、ゴルフウォッチ「ゴルフバディー エイム W12」を抽選で3名様にプレゼント。
画像: ゴルフウォッチ「ゴルフバディー エイム W12」を抽選で3名にプレゼント

ゴルフウォッチ「ゴルフバディー エイム W12」を抽選で3名にプレゼント

残り距離に応じて、表示がわかりやすく自動切り替え

最近、ゴルフに夢中という義弟と久しぶりに話した。ゴルフが楽しくてしょうがないようだ。以前より上達しているのかな? と思ったが、スコアは低空飛行とのこと。

「何が悪いのか教えてほしい」ということで、10年ぶりに一緒にゴルフに行くことに。ショットは悪くない。でも距離が合ってない。グリーンをオーバーして「上手く当たり過ぎました」と喜んでいる。

「問題点は距離感!」と指摘すると、私の時計型GPSを見てつぶやく。「欲しいんですけど使いこなせない……」と。妹が「この人、まだガラ携なんよ」とボヤいているのを思い出した。確かに苦手そう、でもこれなら大丈夫!

ゴルフバディー「エイムW12」は、マニュアルを見なくても使いこなせるぐらい使いやすい。残り距離に応じて、自動的に表示してくれる情報が変わる‟スマートビュー”。

①ティーショット時 ②残り約270Y以上 ③残り約270Y~約65Yまで ④約65Y~グリーン上、と自動的に表示が切り替わる。

画像: ハザードまでの距離などゴルフウォッチに必須な機能を完備。「飛距離測定モード」を使えば、自分のトータル飛距離が把握できる

ハザードまでの距離などゴルフウォッチに必須な機能を完備。「飛距離測定モード」を使えば、自分のトータル飛距離が把握できる

次のショットに必要な情報を選びわかりやすく表示してくれる。嬉しいのは約70Yを切ると、自動的にグリーン周辺情報だけでなくグリーンの傾斜まで表示してくれる。

正確な距離情報を支える‟デュアル・バンドGPS”や、自動的にスコア表示がポップアップされる機能もいい。自分の飛距離を計測でき、グリーン手前、センター、奥までの距離表示もできたりする。

画像: ◎カラー/ブラック(ストラップはブラック、グレイ)◎サイズ/46×55.6×14.1ミリ ◎重さ/51g ◎バッテリー/ゴルフモード約10時間、日常生活7日以上 ◎価格/2万9900円

◎カラー/ブラック(ストラップはブラック、グレイ)◎サイズ/46×55.6×14.1ミリ ◎重さ/51g ◎バッテリー/ゴルフモード約10時間、日常生活7日以上 ◎価格/2万9900円

グリーンに近づくと、グリーンの傾斜が自動表示

何より直感的に触っているだけで操作方法がわかってしまう使い勝手の良さが魅力。「使ってみる?」と渡したらゴルフがどんどん変わっていく。残り距離のラインが表示されるから、レイアップで池ポチャもなくなる。グリーンの傾斜を考えてアプローチするし、ちゃんと使いこなしている。

きっと「お兄さんコレ下さい」って言い出すはず。お値段もゴルフ2回分ぐらいとかなりお手頃なので、頼むから自分で買ってね(汗)

画像: reg34.smp.ne.jp
reg34.smp.ne.jp

※週刊ゴルフダイジェスト2023年6月13日号より(TEXT/Motoharu Tajima、PHOTO/Takanori Miki)

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