タイガー・ウッズや松山英樹が長く愛用し、世界中のゴルファーが憧れるパターブランドの魅力を追いかけるシリーズ。今回は、世界最大のスコッティキャメロンファンコミュニティ「TCC」の日本支部(TCCジャパン)イベントを記念して特別に作られた限定カスタムパター「2012 セレクト ニューポート2.6」の希少性と魅力について。
TCCジャパンのイベントを記念して作られた特別な「ニューポート2.6」
ニューポート2.6セレクト TCCJAPAN:2012年に45本限定で作られたカスタム仕様のニューポート2.6セレクト。ブラックミスト仕上げのヘッドにディープミルドのフェースが、いかにも軟らかな打感をイメージさせる
世界最大のスコッティキャメロンフォーラム、TCC(ザ・キャメロン・コレクター)の日本支部、TCCジャパンのイベントを記念して作られたニューポート2.6である。
ニューポート2.6は、2008年のスタジオセレクトシリーズからラインナップされたストレートシャフト仕様のモデルで、写真のパターは、その後継となる2012年セレクトシリーズ・ニューポート2.6のカスタムパターである。

バックフェースの3ドットやソールウェイト、フェースに刻まれたTCCの文字もスコッティブルーでペイントされている
注目は随所に配されたスコッティブルーのペイントであろう。
スコッティブルーは、デザイナーであるキャメロン氏のお気に入りで、「特別なパターにしか使わない」と、公言している色である。
当然、これがペイントされているパターは数が少ないのだが、写真のパターはヘッドのみならず、ヘッドカバーからグリップまでスコッティブルーで統一されている。
それは、長年スコッティキャメロンを応援してきたTCCジャパンに対する感謝と親愛の証しなのであろう。このパターを手にしたメンバーたちの笑顔が目に浮かぶ、そんな一本であった。
週刊ゴルフダイジェスト8月11日号「キャメロンマニア宣言」より
PHOTO/Takanori Miki
THANKS/スコッティキャメロン ゴルフギャラリージャパン





