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アプローチ
アプローチでのダフリのミスが激減する! 雑巾王子・武市悦宏のアドレス術
ピンはすぐそこの残り15ヤードからのアプローチは、寄せたい意識が強まるあまりにダフリのミスが起きやすい。「ダフりたくないならスクェアスタンスで構えるのが基本」と話すのは、雑巾王子のニックネームでお馴染み、2013年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞の武市悦宏プロ。ザックリが減る構えを教えてもらっちゃおう!
週刊ゴルフダイジェスト
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武市悦宏
アプローチ
週刊GD
寄せるには、フェースを“くの字”に使いましょう。武市悦宏の「オッケー!」がもらえるピッチ&ラン
ピンはもうすぐそこの15ヤードほどのアプローチは、寄せたい意識が強まるあまり、意外とミスが出やすい。「イン・トゥ・インに振って、ボールを“く”の字にフェースを沿わすといいですよ」と話すのは、2013年にレッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞した武市悦宏プロ。いったい、どういうことだろう?
週刊ゴルフダイジェスト
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武市悦宏
アプローチ
ピッチ&ラン
週刊GD
アプローチのフォロー「一流プロ」はみんな似てる! でも、なんで?
アプローチが苦手の人は、自分のフォローでの体勢をチェックしてみてほしい。世界で活躍するプロたちのアプローチのフォローはみんな“似ている”のだ。
月刊ゴルフダイジェスト編集部
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月刊ゴルフダイジェスト
5ヤードを寄せるなら「UT」がいい!? 浮かせて転がしピタッと寄せる
せっかくグリーン手前まで運んだのに、5ヤードの距離から寄らず入らずでボギー。こんなちょっともったいないミスをなくすにはどうすれば良いか。ショートゲームの専門家である石井忍プロによれば「ピンまで5ヤードなら選ぶべきはUTです」とのこと。でもどうしてパターではなくUTなのだろう? アマチュアでもできる簡単寄せテクを教えてもらった!
週刊ゴルフダイジェスト
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石井忍
アプローチ
週刊GD
SWの20Yアプローチ、決め手は“右手首の角度”
20ヤード以内は「ここから2打であがりたい」と思う距離だが、それがなかなか簡単じゃない。ショートゲームの専門家である石井忍プロは「20ヤードのアプローチは右手首の角度が崩れないように注意する必要があります」と言う。石井プロに寄せワンを決める簡単テクを教えてもらおう!
週刊ゴルフダイジェスト
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石井忍
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週刊GD
10ヤードをピタリと寄せる。決め手はヒール「浮かせ打ち」
10ヤードくらいの短いアプローチで多いのが、ピンを大きくオーバーするミス。ショートゲームの専門家である石井忍プロは「通常のショットのように、クラブのライ角どおりに構えてしまうのが原因。ヒールが先に地面に当たるとヘッドが返って、ボールの打ち出しが強くなってしまうんです」と言う。ならばどうすればいいのか? ミスを減らすためのポイントを教えてもらおう。
週刊ゴルフダイジェスト
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石井忍
アプローチ
週刊GD
初夏のアプローチは「上げて寄せる」が正解です。砲台グリーン攻略法
ある時は壁のように、ある時はゆるやかな丘のように、ピン目前に立ちはだかる砲台グリーンの上り傾斜。特にラフからのアプローチの場合、ワンオンを諦めてしまうゴルファーも多いのでは? 「初夏の芝ならソールを滑らせて、球を高く上げることができれば、うまく寄せることができます」と話すのは、市原建彦プロ。さっそく、やりかたを教えてもらおう。
週刊ゴルフダイジェスト
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みんなのゴルフダイジェスト
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市原建彦
砲台グリーン
アプローチ
週刊GD
メジャー初戦で大健闘の49歳。谷口徹の「転がし」アプローチ
2017年の国内男子メジャー初戦「日本プロ」では最終日にスコアを伸ばせず3位タイだった谷口徹。優勝こそ逃したものの、ベテランここにありを印象付ける49歳のプレーぶりだった。そんな谷口の、どこからでも寄せられる多彩なアプローチの中から、転がすアプローチを教えてもらおう!
週刊ゴルフダイジェスト
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みんなのゴルフダイジェスト
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谷口徹
アプローチ
週刊GD
日本プロ2日目終わって首位! 谷口徹、衰え知らずのピッチ&ラン
「20ヤード以内のグリーン周りはベタ寄せが当たり前」と公言するのは、開催中の「日本プロ」で2日目を終えてトップを快走しているベテラン・谷口徹。どこからでも寄せてくるテクニックの引き出しの中から、基本のピッチ&ランを教えてもらおう!
週刊ゴルフダイジェスト
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みんなのゴルフダイジェスト
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谷口徹
アプローチ
週刊GD
60・80・100Y! スコアに直結「距離別」動画レッスン
キムトモこと木村友栄プロがアマチュアのお悩みをわかりやすく解決してくれる人気レッスン動画「木村友栄のわかりました!」。多くの動画を配信してきた中から、今回はスコアに直結する「60・80・100Y」それぞれの距離からの打ち方をピックアップ!
上達本舗
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みんなのゴルフダイジェスト
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木村友栄
アプローチ
100ヤード以内
上達本舗
薄芝からのひと工夫! “ヒール浮かせ”の「足長ピッチ&ラン」
いよいよ桜が綺麗な季節、でも足元を見るとまだ薄芝。とくにバンカー近くは砂混じりのライで寄せるのが難しい。「そんな時はヒールを浮かせて、地面との接着面を極力小さくします」と話すのは若手有望株の重永亜斗夢プロ。薄芝アプローチを成功させる、ひと工夫!
週刊ゴルフダイジェスト
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みんなのゴルフダイジェスト
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重永亜斗夢
アプローチ
薄芝
週刊GD
一度使ったら戻れない!「54度」ウェッジの使いやすさ!
ウェッジは「ゴーニー・ゴッパチ」と決めている人が少なくないかもしれない。しかし、メーカーが発売しているウェッジのロフトはほとんどが2度刻み。ということは、半ば慣例化している「52・58」にとらわれることなく、ウェッジセッティングをもっと自由に考えていいはず。小林正則プロに、54度でのアプローチをレッスンしてもらった。
みんゴル技術班
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ウェッジ
アプローチ
小林正則
4度刻み
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