ヘッドデータ DUNLOP

打点ブレに強く、スピンが入りやすい、やさしいプロモデル『スリクソン ZXiドライバー』【ヘッドデータ分析で判明】

今回は『スリクソン ZXiドライバー』を紹介します。より高みを目指すゴルファーに向けて送り届けている「スリクソン」から「ZXiシリーズ」が登場。クラブ設計家の松尾好員氏によれば「やさしいプロモデルという印象がある」と分析します。前モデルの『ZX5 Mk IIドライバー』と比較しながら考察してみた。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR ドライバー週刊GD 松尾好員スリクソン ZXi ヘッドデータ DUNLOP

「ゼクシオ13」はつかまった高弾道が打ちやすい! 【ヘッドデータ分析で判明】

“やさしくなければゼクシオではない”。このコンセプトを頑なに守り続けながら13代目に進化した「ゼクシオ13」ドライバー。フェース外周部の剛性を高めることでフェースのたわみを最適化し、高反発エリアを広げて打ち出し初速を狙った「バイフレックスフェース」。前作に引き続き、ダウンスウィングでの空気抵抗を減らしてヘッドスピードを高める効果があるという「アクティブウィング」。最新のテクノロージーに磨きをかけた「ゼクシオ13」ドライバーは、どのようなクラブに仕上がっているのか? クラブ設計家の松尾好員氏の分析とともに検証してみた。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR ドライバーダンロップ XXIO ヘッドデータ DUNLOP

3代目ゼクシオエックスドライバーは「フェード系へ」華麗なる変身【ヘッドデータは嘘つかない】

まだまだ体力があり、しっかり振りきりたいゴルファーのために開発された「ゼクシオエックス」は、2023年11月、3代目に進化した。初代、2代目から、どのような進化を遂げたのか？そして今回新たに開発された「バイフレックスフェース」は飛びにどのような効果をもたらすのか？クラブ設計家の松尾好員氏とともに実測データをもとに検証してみた。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR 週刊GD ドライバーヘッドデータ DUNLOP

ボールをつかまえて飛ばしたいシニアに合う。ミスヒットにも強くなった「ゼクシオ　プライム」ドライバー【ヘッドデータは嘘つかない!】

多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員氏は「クラブ選びは重心選び」と表現する。最新のギアを計測・分析するなかで、注目データをピックアップし、読み解く。今回はダンロップの「ゼクシオプライム」ドライバー。クラブ選びの参考にどうぞ！

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR 週刊GD ヘッドデータ DUNLOP

【ヘッドデータは嘘つかない!】松山英樹が使うドライバー「スリクソンZX5 MkⅡ LS」。フルチタン構造で軽やかな打音と低スピンで飛ぶ!

多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員氏は「クラブ選びは重心選び」と表現する。最新のギアを計測・分析するなかで、注目データをピックアップし、読み解く。今回はダンロップ「スリクソンZX5 MkⅡ LS」ドライバー。クラブ選びの参考にどうぞ！

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR 週刊GD ヘッドデータ DUNLOP

【ヘッドデータは嘘つかない!】「スリクソンZX7MkⅡ」ドライバー。操作性の高さと構えやすさで上級者好みの１W!

多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員氏は「クラブ選びは重心選び」と表現する。最新ギアを計測・分析するなかで、注目データをピックアップし、読み解く。今回はダンロップの「スリクソン ZX7 MkⅡ」ドライバー。クラブ選びの参考にどうぞ！

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR 週刊GD ヘッドデータ DUNLOP

【ダンロップ　スリクソンZX5 MkⅡ　ドライバー】より安定したストレートからフェード系弾道で攻められる！

多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員氏は「クラブ選びは重心選び」と表現する。最新ギアを計測・分析するなかで、注目データをピックアップし、読み解く。今回はスリクソンZX5 MkⅡドライバー。クラブ選びの参考にどうぞ！

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR 週刊GD 松尾好員ヘッドデータヘッドデータ DUNLOP

【ゼクシオイレブンドライバー】グリップエンドのウェートで軌道が安定&ヘッドが走る。安定した飛距離とやさしさがさらに進化

数多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員と試打のスペシャリスト・堀越良和プロが最新クラブを打って測って研究する「ヘッドデータはウソつかない」。今回は住友ゴムの「ゼクシオイレブンドライバー」です。国民的ブランド「ゼクシオ」の正統進化ブランドのロゴが刷新された11代目のゼクシオですが、構えたときの安心感は、これまでと何ら変わりはありません。アップライトでフェースアングルもプラスと、つかまりを重視したフェース形状ですが、違和感なく構えることができます。（堀越）新モデルの注目すべき特徴は、グリップエンドにウェートを埋め込んだ「ウェイトプラステクノロジー」です。手元側が重いのでテークバッ...

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

ヘッドデータ DUNLOP GEAR

【ゼクシオエックスドライバー】大慣性モーメントで球が曲がらず、上がりやすい。HS41m/s前後のセミアスリートモデル

数多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員と試打のスペシャリスト・堀越良和プロが最新クラブを打って測って研究する「ヘッドデータはウソつかない」。今回は住友ゴムの「ゼクシオエックスドライバー」です。いい意味でゼクシオらしくないゼクシオイレブンの兄弟モデルですが、ディープフェースのヘッド形状やカラーリングなど、「これが本当にゼクシオ？」と感じるぐらいシャープな印象です。構えるとほんの少しアップライトですが、ゼクシオイレブンに比べると、フックフェースの度合いも小さく、しっかり叩いていけるイメージが湧きます。（堀越）実際に打ってみると、つかまりがよく、球も上がりやすいのですが、HS4...

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR ヘッドデータ DUNLOP

【ゼクシオプライムドライバーダンロップ】総重量は250グラム。こんなに楽に振り切れるドライバーはない!

数多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員と、試打のスペシャリスト・堀越良和プロが、最新クラブを打って、測って研究する「ヘッドデータはウソつかない」。今回はダンロップの「ゼクシオプライムドライバー」です。ゴルフ寿命を延ばしてくれるシニア向けということで、ヘッドスピード（以下、HS）を40㎧程度で試打しましたが、フックフェースでアップライトなライ角そのままに、しっかりボールがつかまってくれます。（堀越）ロフト10.5度で、HSが遅めのシニアには少しストロングかと思いましたが、打ってみるとやさしくボールが上がります。単純に、ロフトを大きくすれば、打ち出し角を高くできますが、エネ...

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

ヘッドデータ DUNLOP GEAR

【スリクソンZ785 ドライバー】操作性がよくて、9.5度でも楽々上がる。シビアなイメージと一線を画した新モデル

数多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員と、試打のスペシャリスト・堀越良和プロが、最新クラブを打って、測って研究する「ヘッドデータはウソつかない」。今回はダンロップスポーツの「スリクソンＺ785」ドライバーです。「スリクソンZ 7」シリーズがやさしくなったスリクソンの「Z 7」シリーズというと、プロや上級者向けのシビアなモデルという印象が強いはず。ところが、この「Z785」は実際に打ってみると、ロフト9.5度でも楽に球が上がってくれて、従来のイメージとは一線を画していますね。(堀越) 以前、同ブランドの「Z585」ドライバーを試打していますが、球の上がりやすさがほぼ同じで、かなり...

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

ヘッドデータ DUNLOP GEAR

【スリクソンZ585 ドライバーダンロップ】アベレージやシニアがやさしく飛ばせる性能にイメージ一新。打点のブレにも強くなった!

数多くのクラブを手掛けてきた設計家・松尾好員と、試打のスペシャリスト・堀越良和プロが、最新クラブを打って、測って研究する「ヘッドデータはウソつかない」。今回は、ダンロップスポーツのスリクソンZ585ドライバーです。これまでのアスリートモデルのイメージから、大きな変化があったようです! 新「Z585」は使い手を選ばない! スリクソンのZシリーズドライバーといえば、バリバリのアスリート系という印象が強いですが、この新モデルは、従来のイメージが一新されています。（堀越）この「Z585」は、つかまり性能がとても高いうえに、ボールが楽に上がってくれます。自分で打ち出し角を高くする細工は不要です。...

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

ヘッドデータ DUNLOP GEAR

This article is a sponsored article by
''.