月刊GD

刀を飾る技法『木目金』をパターにインサート!

アメリカ・ミシガン州のデトロイトは自動車産業で一時代を築いた街だが、それ以前より馬車や自転車製造が盛んな地である。アメリカ国内でも数少ないモノづくりの環境が整った街で作られた、”Made in デトロイト”のパターのフェースを飾るのは、日本の伝統工芸である「木目金(もくめがね)」。テクノロジーと伝統の技が海を越えて結び付いた傑作をご紹介。

ゴルフポケット @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR 月刊GD パターパットゴルフポケットブルースサイズモア木目金刀デトロイトフェース

パーオンのための秘密兵器！それが自分に合ったユーティリティだ【自分にぴったりなユーティリティを見つけよう！】

アマチュアゴルファーにとって、「チャンスをつくる」「ピンチを救う」クラブがユーティリティ（UT）。UTを使いこなす女子プロたちに話を聞いてみると、自分に合ったモデルを見つけることが肝心だという。「月刊ゴルフダイジェスト」6月号では、最新＆人気のUTを大研究！みんなのゴルフダイジェストでは、その一端をご紹介しよう。ぜひクラブ選びの参考にしてください。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR ユーティリティ月刊GD

有名プロが教える“飛距離アップ術”！森守洋プロは「両つま先を開いた『ハの字スタンス』」【編集長特選】

ゴルフの魅力のひとつに他のスポーツでは達成できない「飛距離」がある。そこで、今回は「みんゴル」はもちろん、「週刊ゴルフダイジェスト」「月刊ゴルフダイジェスト」で紹介した「飛距離アップ」記事を5本、お届けしよう。

みんゴル編集長 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 週刊GD 月刊GD 飛距離アップ

姫路＆燕三条の職人ワザと最新テクノロジーが融合！オライオン「ジーニアス FCB アイアン」

姫路の職人の削り、燕三条の職人の磨き、そしてCNCマシンによる彫り。日本が誇る名工と最新テクノロジーのコラボレーションから生まれたのは、高い操作性と寛容性、軟らかな打感と大きな飛びを兼ね備えた夢のようなアイアンだった。

ゴルフポケット @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR ゴルフポケット月刊GD 近未来アイアンオライオンジーニアスキャビティアンダーカット

【プレゼント】一度使ったら手放せない!? 5メーカーの最新「センターシャフトパター」を各1名、計5名に！

『センターシャフト』と聞くと、難しいと思う人は多いはず。しかし、「真っすぐ構えられる」「芯で打ちやすい」など、皆さんのイメージよりも魅力的なものなのだ。これはこの機会に手に入れるしかない! 今回はセンターシャフトのパターを5名様にプレゼント。応募は記事末から。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

プレゼント月刊GD

憧れの“つかまった球”を打つための効率の良い練習方法をまとめました！【編集長特選】

ゴルフクラブの性質上、ロフト角が寝れば寝るほどつかまりが良くなるといわれる。「ドライバーは難しくてもアイアンならつかまった球が打てるはず」とは思うものの、アイアンでも上手くいかないと嘆くゴルファーは多いはず。使用頻度が高いアイアンだからこそ、まずはつかまった球を覚えたい。ということで、これまで「みんなのゴルフダイジェスト」や「週刊ゴルフダイジェスト」「月刊ゴルフダイジェスト」で紹介してきた“アイアンで”球をつかまえるレッスン記事をまとめました！

みんゴル編集長 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 週刊GD 月刊GD アイアン

松山英樹の使用で注目集まる“センターシャフト”。「最大の魅力は芯に当たりやすい」（大本研太郎プロ）

今年1月、ハワイで行われた「ザ・セントリー」で優勝した松山英樹がセンターシャフトのパターを手にしていたことは大きな話題となった。「月刊ゴルフダイジェスト」の5月号では、名手に愛用者が増えたセンターシャフトの魅力に迫っている。「みんなのゴルフダイジェスト」ではその一部を抜粋してお届けする。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

月刊GD パターパット GEAR

飛ぶドライバーに出合うためには、知っておくべきヘッドデータがある！「ヘッドの『重心特性』や『ロフト』が肝なんです」（クラブデザイナー・松尾好員氏）

もっと飛距離アップできるドライバーを見つけるにはどうすればいいのか？「月刊ゴルフダイジェスト」の2025年5月号では、クラブとスウィングの専門家、そしてクラブデザイナーと、とことん考え抜いている。その特集の一部を「みんなのゴルフダイジェスト」の読者にお届けします！ぜひ、ドライバー選びの参考にしてくださいね。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

月刊GD GEAR ドライバー

引っかけ、プッシュ、大ダフリなどのミスの本質は“スウィングが悪いから”ではない？【打ち破れ! 景色の罠】

構えたときに目に飛び込んでくるコースの景色はアドレスやスウィングに大きな影響を及ぼし、さまざまなミスの原因になり得る。月刊ゴルフダイジェストの4月号では、年間200ラウンドにも及ぶラウンドレッスンを行ている“現場の達人”小野寺誠プロに、「景色の罠」の克服方法を聞いている。みんゴルでもその一端を紹介しよう！

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 月刊GD

最新モデルはどう変わった？プロたちの新「プロV1」のテスト現場に潜入！【月刊GDトレジャーハンター】

2025年2月5日より発売となった、タイトリスト「プロV1」「プロV1x」2025年モデル。一足先にプロがテストを行うということで宮崎に飛び、“生の声”を聞くことに成功した。何が変わり、そしてなぜ圧倒的信頼を勝ち得ているのかー。実際にテストを行っていた選手たちに話を聞いた。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

月刊GD GEAR ボール

【タイトリストプロV1】誕生から25年！ボール王者の知られざる開発秘話<Vol.3>

2023～2024年、PGAツアーでのタイトリストゴルフボールの使用率は何%であったかをご存じだろうか。実に70%（ダレル・サーベイ社調べ）である。圧倒的を超えて、独占的とも言えるこの信頼感はどこから生まれるのかー。その理由を生まれ故郷のフェアヘブンへと探しに出かけた。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

月刊GD GEAR ボール

【キャロウェイ ELYTE】柏原明日架は即決! 石川遼が選んだ新ドライバーの魅力とは？【月刊GDトレジャーハンター】

開幕に備え各選手調整に余念がない今の時期。たとえ新モデルが出たからといって自身にマッチしなければ決して使わないプロたち。柏原明日架と石川遼、それぞれの選択に迫った。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

月刊GD ELYTE Driver キャロウェイ GEAR ドライバー

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