Masters2025

“哲学者”デシャンボーは語る。勝負の鍵を握る忍耐力は「自分がいまどこに居るかを理解するところから始まる」【マスターズ2025・2日目】

マスターズ第2ラウンド、松山英樹と同組で回ったブライソン・デシャンボーが4アンダー68をマークし、前日の5位タイから首位のジャスティン・ローズに1打差の通算7アンダー単独2位に浮上した。好調なプレーに満足したのかラウンド後のインタビューではデシャンボー節が炸裂。マスターズ初、メジャー3勝目を目指す彼はいったい何を語った？

川野美佳 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR ブライソン・デシャンボー Masters2025

マスターズの上位選手の国籍に異常事態発生!?【オーガスタ現地レポ・マスターズ2025・2日目】

マスターズの予選が終わり、42位タイまでの53選手が決勝ラウンドへと駒を進めた。その上位陣の顔ぶれを見ていると、今年はアメリカ以外の出身選手の活躍が目立っていることに気付いた。

週刊GDツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR Masters2025

マスターズの1番はやっぱり特別！【とんぼ&イガイガのマスターズレポート②】

週刊ゴルフダイジェストで好評連載中の「オーイ！とんぼ」。主人公の大井とんぼと、イガイガこと五十嵐一賀が、世界中のゴルファーの夢舞台「マスターズ」に潜入。大会の様子をレポート！

週刊GDツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR Masters2025 オーイ! とんぼ大井とんぼ五十嵐一賀イガイガ

「ゴー、ブライソン！」パトロンたちが応援するデシャンボーの魅力とは？【オーガスタ現地レポ・マスターズ2025初日】

マスターズの初日、松山英樹はブライソン・デシャンボーとシェーン・ローリーと同組でラウンド。松山は13番の2打目がピンに当たって跳ね返り、池に落ちてしまう不運もあり、1オーバーの38位タイだった。その松山の組で、ひときわ歓声を浴びていたのが、昨年の全米OP王者、ブライソン・デシャンボーだった。

週刊GDツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

Masters2025 ブライソン・デシャンボー松山英樹

マキロイが上がり4ホールでダボ2つ、グランドスラムに黄信号。最大のライバル、シェフラーは連覇に手応えの2位タイ発進

注目の2人がマスターズ初日に明暗を分けた。連覇を狙うスコッティ・シェフラーはノーボギーの4アンダー68をマークし2位タイと絶好のポジション。それに対し、史上6人目のキャリアグランドスラムを目指すローリー・マキロイは終盤ダブルボギーを2つ叩き、出遅れた。もちろん挽回のチャンスはあるが苦しい滑り出しとなってしまった。

川野美佳 @ みんなのゴルフダイジェスト

Masters2025 ローリー・マキロイスコッティ・シェフラー

マスターズ2勝ランガーのラストランにパトロンがスタンディングオベーション！ 65歳カプルスも大健闘

オーガスタナショナルGCはプレーすればするほど知識が増え攻略法が見えてくるといわれている。定説通りこのコースで優勝経験のある2人のベテランが大会初日素晴らしいプレーでパトロンを魅了した。65歳のフレッド・カプルスと67歳のベルンハルト・ランガーである。誰にとってもマスターズは特別だがともにグリーンジャケットを纏ったことがある2人にはなおさら思い入れが強い。

川野美佳 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR PGAツアー Masters2025

英樹が見せた水切りショット！【とんぼ&イガイガのマスターズレポート①】

週刊ゴルフダイジェストで好評連載中の「オーイ！とんぼ」。主人公の大井とんぼと、イガイガこと五十嵐一賀が、世界中のゴルファーの夢舞台「マスターズ」に潜入。大会の様子をレポート！

週刊GDツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

Masters2025 オーイ! とんぼ大井とんぼ五十嵐一賀

いわくつきの“ラビオリ”をチャンピオンズディナーで振る舞ったシェフラー。1年でもっとも華やぐディナーはレジェンドたちの社交場

マスターズウィークの火曜の夜、グリーンジャケットに身を包んだ紳士たちが瀟洒なクラブハウスの2階に集う。決して広くないスペースにスタッフが丹精こめてセッティングしたテーブルで前年の覇者がホスト役となり歴代チャンピオンたちが夕食を楽しむのだ。それはただのディナーではない。レジェンドたちがとっておきの逸話を披露し合う社交場だ。

川野美佳 @ みんなのゴルフダイジェスト

Masters2025 チャンピオンズディナースコッティ・シェフラー

マキロイの愛娘・ポピーちゃんがパー3コンテストで涙。そのわけとは？【オーガスタ現地レポ】

マスターズ開幕前日に行われたパー3コンテスト。家族や恋人などが白いつなぎ着て、選手と一緒に9ホールをラウンドする。中には選手の替わりにショットすることもあるが、ローリー・マキロイは妻と娘を携えて登場。家族仲良くラウンドしていたが、最終ホールでまさかの事態が発生した。

週刊GDツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR Masters2025 ローリー・マキロイ

水曜日の夕暮れ、マスターズの舞台を管理するもう一つの“選ばれし者”の戦いを見た！【オーガスタ現地レポ】

世界最高峰のトーナメント・マスターズ。オーガスタナショナルGCで開催されるこの大会はプレーヤーのみならず、観戦者にとっても替えがたい大会で、世界中からゴルファーがオーガスタという小さな田舎町にやってくる。その舞台をつくるサポート部隊の努力をレポート。

週刊GDツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR Masters2025

オーガスタナショナルで至るとこから「ブオー」という音⁉︎ 原因を突き止めた【オーガスタ現地レポ】

マスターズ練習日初日の月曜日は、前日から雷予報。当日、一度はゲートが開けられてパトロンが入場したが、正午前に雨脚が強まったため練習ラウンドが中断され、そのまま15時クローズが決定された。雨は深夜まで続いたが、翌火曜日は日の出から快晴で、松山英樹も8時前に練習場に姿を現し、アウト9ホールを回った。

週刊GDツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

Masters2025 オーガスタナショナルGC

『プロV1』は誕生から25年でマスターズ11勝！ PGAツアー使用率ナンバー1の『プロV1』ファミリーと『GT』ドライバーがマスターズを席巻する!?【What's in the Bag?ツアーの現場から旬盛!】

2月のジェネシス招待で待望のPGAツアー2勝目を挙げたラドビッグ・アバーグ。今季開幕戦のザ・セントリーで2025モデルの「プロV1 x」にスイッチし、3試合目での勝利だった。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

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