先日のゴルフ。ティーショットが230Yほど飛べば2打目地点からグリーンが見える、約450Yの右ドッグレッグのパー5。1Wは薄い当たりで200Yほどで、ぜんぜんグリーンが見えない。少しでも近づけようと5Wでショートカットに挑むも力み過ぎてチョロ。3打目は上手く当たるも木にも当たって弾かれOB。打ち直しの5打目で8Iに番手を下げて刻み、残り80Yを52度で打った6打目はグリーンからこぼれバンカー……。7オン2パットの9と大叩き。原因はセカンドとサードのマネジメント失敗と分析。私と同じようなゴルフをされる読者は少なくないのでは? そこで今週の編集長特選は「マネジメント」! この6本を読んで“悪くてもダボ”を増やしませんか?

「PGAツアーでも『戦略コーチ』が多くなってきた」と目澤秀憲コーチ

多くのプロを教える大本研太郎プロは「スコアを縮めるのも崩すのも考え方次第です」と語る

浦大輔プロは「マネジメントとは『スコアメイクそのもの』」

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「グリーンを狙う際はフルショットで」というシンプルな考え方が月イチゴルファーに嬉しい

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