ウェッジ

ゴルファーに朗報！丸山茂樹監修のウェッジが「ふるさと納税」で手に入る!?

マルちゃんこと丸山茂樹プロが、国産アイアン発祥の地である兵庫県市川町がタッグを組み、2タイプの軟鉄鍛造ウェッジをプロデュースすることになった。しかも、このウェッジはふるさと納税を中心に展開するという......。いったい、どのようなものか見てみよう。

みんゴルニュース班 @ みんなのゴルフダイジェスト

NEWS 丸山茂樹市川町いちかわプレミアムシリーズウェッジ

【漫画でわかる】「100ちょうど」を狙い打ち。“ヨンパチウェッジ”入れてみない？

上級者のバッグを覗いてみると、ピッチングのほかに単品ウェッジを3本入れた「ウェッジ4本体制」のセッティングにしているケースが多くある。これってなんで？ピッチング、とゴーニー（52）、ゴッパチ（58）じゃダメなの？

みんなの掲示板 @ みんなのゴルフダイジェスト

NEWS ウェッジ漫画ボギー

アプローチのフォロー「一流プロ」はみんな似てる！でも、なんで？

アプローチが苦手の人は、自分のフォローでの体勢をチェックしてみてほしい。世界で活躍するプロたちのアプローチのフォローはみんな“似ている”のだ。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

月刊GD ウェッジアプローチ月刊ゴルフダイジェスト

「姫路」と「燕三条」の名匠がコラボ！さながら “打てる伝統工芸”のウェッジ誕生

兵庫・姫路と新潟・燕三条といえばどちらも日本有数の“アイアン処”、その巧みがコラボして、世界最高技術が詰まったウェッジが誕生した。

チョイス道楽 @ みんなのゴルフダイジェスト

チョイスウェッジ究極磨きウェッジ

溝と溝の間が「ミソ」です。「ツアーB」シリーズから“科学的”ウェッジが登場

アスリートゴルファー御用達のブリヂストンゴルフ「ツアーB」シリーズから、ツアーモデルウェッジの「ツアーB XW-1」と「XW-2」の2種類が2017年5月19日（金）に発売となる。一体どんなクラブなのか？さっそく、チェックしてみよう。

みんゴルニュース班 @ みんなのゴルフダイジェスト

ブリヂストンゴルフツアーB XW-1 XW-2 ウェッジ新製品 NEWS

距離のあるバンカーは「52度」がやさしい！

グリーン周りのバンカー、ピン奥30ヤード。SWでしっかり打とうとするとダフってもう一度、プロみたいに砂を薄く取ろうとしたらホームラン！ SW・AW・PWの3本で同じ距離を打とうとするとどうなるんだ？ ETGSのインストラクター内海大祐プロに実験してもらった！

みんゴル技術班 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON バンカー実験マルシェ内海大祐ウェッジ

一度使ったら戻れない！「54度」ウェッジの使いやすさ！

ウェッジは「ゴーニー・ゴッパチ」と決めている人が少なくないかもしれない。しかし、メーカーが発売しているウェッジのロフトはほとんどが２度刻み。ということは、半ば慣例化している「52・58」にとらわれることなく、ウェッジセッティングをもっと自由に考えていいはず。小林正則プロに、54度でのアプローチをレッスンしてもらった。

みんゴル技術班 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON ウェッジアプローチ小林正則 4度刻み

意外と知らない“ウェッジ”の秘密、ボーケイさんに聞いてみた

スコアを左右するショートゲームに必要不可欠なウェッジ。あなたのバッグには何本入っているだろうか。ちゃんと理解して使えている人はあまり多くはないというのはボーケイウェッジの生みの親、ボブ・ボーケイ氏だ。ボーケイ氏だからこそ語れるウェッジについての話をまとめてみた。

みんゴル用具班 @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR ウェッジまとめボーケイ

ストレートネックは寄る気がしない？「グースウェッジ」復活中ですよ！

一時期大人気となりながら、昨今ではアメリカ発のストレートネックウェッジに押され、その姿を見る機会が激減していたグースネックのウェッジ。実は最近復活が見えているのをご存知だろうか。日本のゴルフ場の芝にぴったりなグースネックウェッジをご紹介しよう。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR グースネックウェッジ

アリヤのお姉ちゃん。タイ美女モリヤの「最初の一振り」

TOTOジャパンクラシック2016でも活躍したタイの超新星、アリヤ・ジュタヌガーン。実はTOTOには彼女のお姉さんも出場していました。こちらもトップ選手のモリヤ・ジュタヌガーンに注目してみました！

バンキシャッ！ @ みんなのゴルフダイジェスト

NEWS TOUR ジュタヌガーンアリヤモリヤ最初の一振りウェッジ

世界的なブームになるかな？　PGAで流行中の“ウェッジアート”

最近のツアー、特に海外の試合でよく目にするカラフルなウェッジ。近年、PGAの選手たちの間で、ウェッジのバックフェースにネイルアートならぬ「ウェッジアート」を施すのが流行っているのだ。リッキー・ファウラーやブライソン・デシャンボーなど若い選手を中心に広がりつつある（カバー画像の星条旗柄のウェッジは、ウェスリー・ブライアン所有のもの）。今回はそんな“ウェッジアート”を紹介する。

PGA Tour @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR ウェッジ PGA日本公式サイト

「2本持ち」からの「片手打ち」。森田遥の“最初の一振り”

ラウンド前の朝の練習場。皆さんいきなりドライバーを振り回したりしていませんか？プロたちはいきなりフルショットなんてしません。じゃあプロたちは一体練習場で何から振るのか？調べてみました！

バンキシャッ！ @ みんなのゴルフダイジェスト

NEWS TOUR 森田遥ウェッジ

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