トップ選手のアプローチは
”フォロー”のカタチがソックリ
プロ、アマ、問わずスコアメークのカギとなるショートゲーム。数十ヤードからピンにからめたいアプローチの技術は、いまや選手の生命線となっています。
アプローチに使うウェッジは、4度ピッチが主流。ジョーダン・スピースも例に漏れず、4度ピッチで刻んだウェッジを使い、巧みに寄せてきます。
スピースがフェアウェイから打ったアプローチがこれ。腕と体を同調させながら、ぐっと回しこんでいますね。
かたや、ローリー・マキロイのアプローチ。
おや、手元の高さは違えど、上のスピースに似ている・・・
そして、我らが松山英樹。米ツアー参戦後、アプローチの技術がメキメキ向上したようです。
あれ?
おやおや?
3選手の...