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小池丈晴
小池丈晴
「飛距離アップの要素がいっぱいの練習法」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#12】
11回にわたって飛距離アップのポイントを紹介してきたこの特集も、これが最終回。今回は、#9~11で紹介してきた、重心を上下動させることでヘッドスピードを上げるスウィングの仕上げ方についてお話しすることにしよう。
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ゴルフダイジェスト編集部
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「重心の上下動であっという間にスピードアップ!」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#11】
ブランコの立ち漕ぎのように、重心を上下動させることで振り子の振り幅が増大する現象を『パラメータ励振(れいしん)』という。この原理を利用できると、あっという間にヘッドスピードが上がると小池プロは言うのだが、それを身につけるにはどうしたらよいのか? 前回に引き続き、そのポイントを教えてもらうことにしよう。
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「驚くほどヘッドスピードが上がる重心のタテ移動とは?」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#10】
ブランコの立ち漕ぎと同じ力の使い方をすると、ヘッドスピードがアップして、飛距離を伸ばせると小池プロは言う。では、具体的にどんな練習をしたら、その力の使い方が身につくのか? 詳しく聞いていくことにしよう。
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「ブランコの原理で飛ばそう!」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#9】
#1~4では体重移動、#5~8ではフェースローテーションで飛距離を伸ばす方法を紹介してきたが、ここまでの動きが身についてきた人にはさらなる飛距離アップの秘策があるのだと、小池プロは言う。ちょっとしたコツをつかむだけでヘッドスピードがアップする、そのテクニックとは?
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「飛んで曲がらない手首と腕の使い方はコレ!」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#8】
その人が持つ最大の飛距離を引き出すには、正しいフェースローテーションの動きを身につけ、しっかりフェースを返して打つことが大事だと、小池プロは言う。ただ、フェースを返しすぎると球が曲がりやすいので、正確性を高める練習が必要になるというのだが……?
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「飛ばしたかったらフェースを返せ!」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#7】
前回は、クラブをゆるゆるに握った連続素振りで、フェースローテーションの動きを体感する方法を教わった。しかし、素振りではいい動きができるようになっても、実際に球を打つと同じ動きができないという人も多いはず。フェースをローテーションさせながら、気持ちよく球を打つ。そのためには、どうしたらよいのだろう?
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「プロみたいに自然にヘッドが返るコツ」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#6】
その人が持つ最大の飛距離を引き出すためには、しっかりとフェースをローテーションさせ、フェースを返して打つ必要があると、小池プロは言う。ただ、そのとき、手先の力でフェースを返すのではなく、自然にフェースが返ることが大切だというのだが……。
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「飛距離が出るクラブの動かし方、知ってる?」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#5】
前回までは、下半身をしっかり使い、正しい体重移動でスウィングする方法を教わってきた。この動きが正しくできれば、多くの人が飛距離を伸ばせるはずだ。ただ、中には「やってみたけど思うように飛距離が伸びない」「球がバラつく」という人もいるのでは? では、そういう人はどこに問題があるのか、小池プロに聞いてみた。
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「始動よければ、スウィングよし!」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#4】
前回は、下半身主導でスウィングしつつ、軸をブラさない動きを身につける、高速の連続素振りを教えてもらった。ただ、素振りではいい動きができるようになっても、いざ球を打とうとするとその動きができなかったりするものだ。それはどこに問題があるのだろう?
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「プロみたいに軸がブレなくなる秘密の練習」 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#3】
「飛ばしたかったら、下半身を先行させて使え」と、小池プロは言う。そのためには、体を左右に大きく揺さぶりながら連続素振りをして、体の動きに対してクラブが遅れてくる感覚をつかむのがコツなのだとか。しかし、体を大きく揺さぶれば、体の軸も大きくブレる。それではボールを正確にとらえることができないような気がするのだが……。
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飛ばしたかったら下半身を先行させよう! 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ250ヤード!」#2】
正確性を失うことなく飛距離を伸ばすためには、1回のスウィングで5回の体重移動を行う必要があると小池丈晴プロは言う。では、なぜ5回の体重移動が必要なのか。どうしたら、そういうスウィングを身につけることができるのか、詳しく聞いていくことにしよう。
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8割の人が飛距離アップする!たったひとつのコツとは!? 【小池丈晴の「いつでも、まっすぐ!250ヤード」#1】
ウワサのプロコーチや街の教え上手に、ゴルフ上達のポイントを聞く『レッスンの王様』シリーズ。第2弾のテーマは、飛距離アップだ。今よりもっと飛ばしたい。それは多くのゴルファーの願いである。しかし、無理に飛ばそうとすれば、球は曲がる。では、どうしたら方向性を失うことなく飛距離を伸ばせるのだろう?
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