これを入れておけば寄せは“無敵”。絶対に刺さらない、超安心ウェッジをプロが試打!
プロキャディ・伊能恵子の「アマチュアはグリーン周りで58度を使うんだろう?」という一言から誕生した転がし専用ギア「ロフト36度の“サブロクウェッジ”」。その使い心地は?プロゴルファー・伊丹大介に話を聞いた。
安心と安定のお助けクラブ
「なんでアマチュアの人って、グリーン周りで58度を使うんだろう? 8番とかの方が絶対優しいのに」というプロキャディ・伊能恵子の一言。
それを形にしたのが、ロフト36度の“サブロクウェッジ”なわけだが、こだわりは“いかにもお助けクラブ”という見た目ではなく、一般的なアイアンのように見えるヘッド形状。
しかし、単純に8番を短くしただけではヘッド重量が軽くなりすぎ...