みんなのゴルフダイジェスト

「Mizuno Pro」シリーズの最新アイアン「M-13」「M-15」「S-1」が発表。8月下旬より発売

ミズノ株式会社（本社：東京都台東区）は、ベストスコアを目指すすべてのゴルファーのために、“妥協のない設計”を追求したアイアン、「Mizuno Pro M-13」「Mizuno Pro M-15」「Mizuno Pro S-1」を新たにラインナップ。2025年8月29日、全国のミズノゴルフ取扱店で発売する。

みんゴルニュース班 @ みんなのゴルフダイジェスト

ミズノアイアン GEAR 飛距離アップ

日本ジュニア男子12～14歳の部は廣橋、田子、高浦の3選手が首位タイ！「韓国V」の自信、「岩井姉妹コーチ」の指導で掴んだ好発進

東京ゴルフ倶楽部（6423Y・P72）で開催されている「2025年度（第69回）日本ジュニアゴルフ選手権競技 Presented by Sky」は酷暑による競技短縮（初日、2日目は9ホール競技、最終日は18ホール）で実施中。男子12～14歳の部は2日目を終え、廣橋璃人（仙台市立上杉山中1年）、田子吏央斗（埼玉栄中2年）、そして高浦維吹（袖ヶ浦市立昭和中3年）が4アンダーで首位に立った。彼らに意気込みを聞いた。

みんゴル編集長 @ みんなのゴルフダイジェスト

日本ジュニアジュニア大会

340Yを1オンイーグル! 飛ばし屋の松山茉生が日本ジュニアで首位浮上! 日本アマに次ぐ日本一へ王手

「日本ジュニアゴルフ選手権競技Presented by Sky 15～17歳の部」の2日目が埼玉県の霞ヶ関CCで行われ、は、松山茉生（福井工大附福井高2年）が31で回り5アンダーで外岩戸晟士（代々木高3年）とともに首位に立った。今大会は猛暑のため、初日と2日目は9ホールに短縮。明日の最終日は18ホールで行われる。

みんゴルツアー担当 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOUR 日本ジュニアジュニア大会松山茉生

日本ジュニア12～14歳の部女子で岩永梨花が首位タイに浮上！姉に続く戴冠なるか!?

東京ゴルフ倶楽部（6423Y・P72）で開催されている「2025年度（第69回）日本ジュニアゴルフ選手権競技 Presented by Sky」は酷暑による競技短縮（初日、2日目は9ホール競技、最終日は18ホール）で実施中だ。2日目を終え、「女子12～14歳の部」では岩永梨花さん（尼崎市立塚口中2年）がアウトコースを4アンダーでラウンドしトータル5アンダーで首位に立った。

みんゴル編集長 @ みんなのゴルフダイジェスト

日本ジュニアジュニア大会岩永梨花

UTで夏ラフ攻略！スウィングのコツは「芝とケンカせずヘッドを滑らせる」こと。フェースを“空に向ける”イメージで振ってみよう【”夏ラフ”からナイスオン！②】

夏の深くて強い芝にすっぽりボールが埋まる。距離的にグリーンに乗せたいがアイアンだと出すのが精いっぱい。そんなときはユーティリティを使うと意外と楽に飛ばすことができる。週刊ゴルフダイジェスト8月18日号ではボールが完全に沈んだラフでも高さと距離をしっかり出せるユーティリティで、夏ラフからでもグリーンに乗せられる打ち方を教えてもらった。「みんゴル」では2回に分けてご紹介。【2回中2回目】 ▶アイアンよりも頼れる？UTがラフに強い理由

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

夏ラフ LESSON 週刊GD

アイアンよりも頼れる？ UTがラフに強い理由【”夏ラフ”からナイスオン！①】

夏の深くて強い芝にすっぽりボールが埋まる。距離的にグリーンに乗せたいがアイアンだと出すのが精いっぱい。そんなときはユーティリティを使うと意外と楽に飛ばすことができる。週刊ゴルフダイジェスト8月18日号ではボールが完全に沈んだラフでも高さと距離をしっかり出せるユーティリティで、夏ラフからでもグリーンに乗せられる打ち方を教えてもらった。「みんゴル」では2回に分けてご紹介。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

夏ラフユーティリティ LESSON 週刊GD

頭は「右に動かす」のが正解!? 手元でなく「左肩」からドライバーをテークバックするためのポイントを解説

レッスンプロを育成（指導）するレッスンプロの先生が教える「ゴルフの教科書（基本）」。今回は「ドライバーのテークバック（つづき）」について解説する。【レッスンプロの先生とレッスンプロの教科書から学ぶゴルフの基本69】

みんゴル技術班 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON ドライバー

“SPEEDER NX GOLD”ヘッドスピードが上がりキャリーが伸びる！

7月に発表されたスピーダーNXシリーズの新しいシャフト、スピーダーNXゴールド。いち早くテストした女子プロがこぞってスイッチするなど、かなり評判になっている。現場では「ヘッドスピードが自然と上がって、キャリーが伸びる」との声が聞かれる。その性能について改めて探った

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

トム・モリスの時代から重要視されてきた「スウィングリズム」。下半身リードを作るために適切なリズムの取り方を、プロがイラストを交えて解説

スウィングの安定感を上げるために大切なことのひとつが「リズム」だ。オススメのスウィングリズムの取り方を、ゴルフイラストレッスンでお馴染みのプロゴルファー・大谷奈千代に、イラストを交えて詳しく解説してもらおう。

大谷奈千代 @ みんなのゴルフダイジェスト

シャフトメーカー・グラファイトデザインが「日本アマチュアゴルフランキング」の"命名権"を取得! 新しい名称は未定

ツアーADでお馴染みのシャフトメーカー、グラファイトデザインが「日本アマチュアゴルフランキング」のネーミングライツを取得した。

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

GEAR TOUR 週刊GD

PGAトッププロがマレット型に続々移行する理由を調査！グリーンが変われば、使うパターも変わる？

ローリー・マキロイが「スコッティがマレット型を使うところを見てみたいね」と語り、実際にスコッティ・シェフラーがマレットに替えたのが約1年半前。そこからの快進撃はご承知のとおり。そこで、「月刊ゴルフダイジェスト10月号」では、トップ選手も使用し、さまざまなモデルが増殖しているマレットパターについて何がいいのか改めて考えている。「みんなのゴルフダイジェスト」では、中井学プロ解説を紹介する。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

パットマレット GEAR 月刊GD パター

「ツアーAD」史上最軽量！ 30g台の「軽硬」シャフト、「TOUR AD Lia」が登場

グラファイトデザインが9月5日に発売する新シャフト「ツアーAD Lia（ライア）」。競技者に愛されるハードなシャフトの印象が強い同社だが、これまでにない個性を備えているという。その実態に迫った。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

TOURADFI Lia TOURADLia グラファイトデザイン

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