ショット不調でもノーボギー! 岩﨑亜久竜が極限のマネジメントで3打差4位。逆転Vへ「日本人として勝つ」【国内男子ツアー】
オーストラレイジア(豪州)ツアーとの共同主管で開催されている国内男子ツアー(JGTO)開幕戦「ISPS HANDA Japan-Australasia Championship」。大会はムービングデーとなる3日目を終え、首位には通算13アンダーまでスコアを伸ばしたオーストラリアのライアン・ピークが立っている。地の利を活かして上位を占める海外勢の包囲網の中、日本勢の筆頭として孤軍奮闘を続けているのが、通算10アンダーの4位タイにつける岩﨑亜久竜だ。この日、決して本調子とは言えない状態の中で彼が見せたのは、スコアボードの華やかな数字の裏に隠された、泥臭くも強靭な「耐える力」だった。