24歳の有望株マイケル・ソービヨンセンが最終日最終組で大健闘。優勝したシャウフェレは「壁になってゴメン」【ベイカレント C レクサス・最終日】
横浜CCで装いも新たに開催された『ZOZOチャンピオンシップ』の後継トーナメント『ベイカレント C レクサス」。トータル19アンダーで優勝したザンダー・シャウフェレと最終日最終組を回ったマイケル・ソービヨンセンが7アンダーの64をマークし、単独3位に食い込んだ。アマチュア時代から将来を嘱望され、一昨年のユニバーシティランキング1位でPGAツアーの出場権を獲得した24歳。初優勝はお預けになったが、そのポテンシャルを日本のファンに披露してくれた。