傾斜地

「まず出して、3打目勝負です」“超つま先下がり”からプロはどう打つ？どう攻める？【動画あり】

ドライバーを曲げてしまい、セカンドショットはOB一歩手前の「超つま先下がり」からという厳しい状況。ここからでもしっかりリカバリーするためのマネジメントを、ツアープロ・石井理緒と、実際にレギュラーツアーでもタッグを組む、プロコーチ・栗永遼が教えてくれた。

みんゴル技術班 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 石井理緒栗永遼傾斜地動画

「ゴルフをやめちゃえばいいんだよ」傾斜地で100切りゴルファーが考えるべきこと

100切りを狙う上では、傾斜地からのショットもそこそこの精度がほしいところ。しかし、複数パターンある傾斜地からの打ち方を思い出すだけで頭の中がこんがらがる……というゴルファーは少なくないはず。そこで、名手が教えてくれた至高の一言をご紹介！

100切りマネジメント研究所 @ みんなのゴルフダイジェスト

小針春芳傾斜地

左足下がり/上がりからナイスショット！必要なのは重心の移動ならぬ「上げ下げ」だった【YouTube再生回数1000万超のレッスンプロが教える練習法】

自身のユーチューブチャンネル「HARADA GOLF」で再生回数1000万以上を獲得している大人気レッスンプロ・原田修平。キレのいい動きでゴルフスウィングを解き明かす原田が「傾斜地で打つコツ」を伝授。重心移動ならぬ、重心の“上げ下げ”がナイスショットのコツだった！

みんゴル動画班 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 動画 HARADA GOLF 傾斜地原田修平

“つま先下がり”はかかと体重で「タテ」に振るのが正解！【芹澤流ならスウィングが変わるvol.29】

つま先下がりの斜面ではスウィングしたときに体が浮き上がってしまう恐れがある。そんなときはかかと側に体重をかけてアドレスすると良いと、芹澤信雄プロは言う。チームセリザワ公式本「芹澤流ならスウィングが変わる」から、「つま先下がり」の打ち方をご紹介。

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LESSON 芹澤信雄芹澤流ならスウィングが変わるつま先下がり傾斜地

“つま先上がり”は「前傾浅め」でヨコ振りスウィング！【芹澤流ならスウィングが変わるvol.28】

つま先上がりの斜面ではボールと体の距離感を適切にキープしてスウィングすることがコツ。ツアープロをはじめ多くのゴルファーを指導してきた芹澤信雄プロは、前傾姿勢を浅めに調節することによってボールとの距離感を保つことが大切だと言う。チームセリザワ公式本「芹澤流ならスウィングが変わる」から、「つま先上がり」の打ち方をご紹介。

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LESSON 芹澤信雄芹澤流ならスウィングが変わるつま先上がり傾斜地

最難関傾斜！ “左足下がり”は「左股関節の上」でスウィングしよう【芹澤流ならスウィングが変わるvol.27】

左足下がりの斜面はダフりやすく、ロフトも立って当たるため球も上がりにくい難所。こういった場面では傾斜に逆らわずに左足体重で打つのがベターだと、芹澤信雄プロは言う。チームセリザワ公式本「芹澤流ならスウィングが変わる」から、「左足下がり」の打ち方をご紹介。

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LESSON 傾斜地左足下がり芹澤信雄芹澤流ならスウィングが変わる

「斜面には逆らわない」が原則！ “左足上がり”の傾斜を攻略しよう【芹澤流ならスウィングが変わるvol.26】

スコメークのためには、傾斜地でのショットは必要不可欠。傾斜は大きく分けると4パターンあるが、すべてに共通しているのは「斜面に逆らわずに打つ」ことだと芹澤信雄プロは言う。チームセリザワ公式本「芹澤流ならスウィングが変わる」から、「左足上がり」の打ち方をご紹介。

みんゴル技術班 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 芹澤信雄芹澤流ならスウィングが変わる左足上がり傾斜地連続写真

難易度MAX！左足下がりのアプローチは“上”から“下”に振る【月刊ゴルフダイジェスト注目記事】

グリーン周りのアプローチがいつも平らなライならいいけど、実際には傾斜にかかってしまうことが多い。難易度の高い左足下がりからのショットをツアー7勝を誇る今野康晴プロに教えてもらった。ウェッジを持ったときの傾斜の打ち方をしっかりと覚えて、“寄せワン率”を上げよう。

月刊ゴルフダイジェスト編集部 @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 今野康晴アプローチ傾斜地月刊GD 月刊ゴルフダイジェスト

難しい傾斜地から上手く乗せるには？　つま先上がり・左足下がり攻略法

傾斜地を苦手にしているアマチュアは多い。しかし、9番以下の短い番手を持ったときには、傾斜地からでもしっかりとグリーンをとらえ、ときにはピンを狙っていきたいもの。難易度が高い「つま先上がり」と「左足下がり」の攻略法をプロコーチの小野寺誠プロが教えてくれた。

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LESSON 小野寺誠傾斜地ショートアイアン週刊GD

最難関傾斜。左足下がりの番手選び「正解」はこれ！

ラウンド中に必ずといっていいほど遭遇する傾斜地からのショット。なかでも最難関といえば「左足下がり」で間違いはなく、打つこと自体はさほど難しくない「左足上がり」も、距離を合わせるのは難しい。そこで、伊丹大介プロが、左足上がり・下がりでの番手選びの「正解」を伝授してもらった！

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 伊丹大介傾斜地週刊GD

つま先上がりは番手を上げるの？下げるの？正解発表！

コースで困るのが傾斜地からのショット。練習場で打つことができないので、どれくらい距離が出るのか実はイマイチつかめてない……そんな人のために、伊丹大介プロが「つま先上がり・下がり」での番手選びの「正解」を伝授してくれた！

週刊ゴルフダイジェスト @ みんなのゴルフダイジェスト

LESSON 伊丹大介傾斜地週刊GD

知ってる？「つま先上がり」でも絶対当たる“構え方”

傾斜地からのショットはミスの宝庫。どんな傾斜もそれぞれ異なる難しさがあるが、ボールが普段より高い位置にあるつま先上がりも苦手とする人は多い。理論的で分かりやすいレッスンに定評がある和田泰朗プロは「傾斜に合わせてソールを調整するのがコツ」と話す。つま先上がりでも“絶対当たる”構え方を教えてもらおう！

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LESSON 和田泰朗傾斜地週刊GD

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