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アプローチ
アプローチ
これがバウンスの効く構え! 枯れ芝は“プチハンドファースト”で寄せよう
アプローチが苦手というゴルファーの多くはサンドウェッジをハンドファーストにして構えていることが多い。実は、この構えがアプローチをより難しくしている。サンドウェッジには「バウンス(ソールの出っ張り)」があり、これを利用すればもっとアプローチはやさしくなる。芝が薄い季節でもスピンがかかるという、バウンスを使えるアプローチを芹澤大介プロに教えてもらおう。
週刊ゴルフダイジェスト
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芹澤大介
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週刊GD
枯れ芝からでもピタリと寄せる! ソールを滑らせる「ピッチ&ラン」【週刊ゴルフダイジェスト注目記事】
冬のアプローチは地面が硬く、芝が枯れて薄いため、サンドウェッジで打つとソールが跳ね返されてザックリやトップになりやすいという。ところが塚田陽亮プロいわく、「それはアプローチの基本的な打ち方ができていないから。ソールの出っ張っている部分のバウンスをうまく使えば、低い角度で出てよく止まるピッチ&ランのコツをお教えしよう。
週刊ゴルフダイジェスト
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みんなのゴルフダイジェスト
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塚田陽亮
アプローチ
ピッチ&ラン
週刊GD
アプローチ! 「冬の逆目」で持つべき番手は、さてなんだ?
冬のグリーンは凍っていたり、周りの芝も薄くなっているせいでグリーンの奥までオーバーすることが多い。そこで出くわすのが逆目のライ。枯芝になって抵抗が少ないとはいえ、やっぱり逆目はミスが出やすく難しい。こんなときミスなく寄せられる番手がなにか、ご存知だろうか?
みんゴル技術班
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逆目
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転がし
冬ゴルフ
小技巧者・藤田寛之の教え。アプローチはソールを使えば上手くいく!
48歳を迎えた今でもレギュラーツアーの第一線で活躍し続ける藤田寛之。この年齢でもなおトップ選手として活躍できる大きな理由が、磨き上げたアプローチテクニック。師匠の芹澤信雄が「ソールの使い方が実に上手い」と評する、はそのテクニックに迫った。
週刊ゴルフダイジェスト
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藤田寛之
アプローチ
バウンス
週刊GD
ナイスショットが「コーン!」と奥へ……。凍ったグリーン、どう攻めるのが正解?
冬の朝イチはグリーンが凍っていて、ナイスオンと思ったボールがコーンと弾かれ奥にこぼれるなんてことがよくある。これじゃ、せっかくのナイスショットが台なしだ。凍ったグリーンって、果たしてどうやって攻めたらいいんだろう?
みんゴル技術班
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冬のグリーン
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アプローチ
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プロでも悩む! 「風の100ヤード」を攻略しよう【週刊ゴルフダイジェスト注目記事】
残り100ヤードはプロなら当然ベタピンに寄せたい距離。我々にとっても確実に乗せたい距離だ。「風が吹いたら状況は一気に変わります」というのは、大堀裕次郎プロ。「絶対に乗せたい距離だからこそ、プレッシャーもかかる。求める結果からすると、風の100ヤードはやさしくないです」(大堀)。侮れない風の100ヤード、極上テクニックを教えてもらった。
週刊ゴルフダイジェスト
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大堀裕次郎
100ヤード
アプローチ
週刊GD
防ごう、ピッチ&ランの距離感のミス。ボール位置は“ココ”が正解
アプローチでの悩みといえば、ズバリ距離感。球が思ったよりも上がってしまってショートすることもあれば、強く出てオーバーしてしまうこともある。「ピッチ&ランで出やすいそれら2つのミスは、どちらもボール位置の間違いから起こるんですよ」と、小野寺誠プロ。どういうことか、詳しく解説してもらおう。
週刊ゴルフダイジェスト
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みんなのゴルフダイジェスト
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小野寺誠
アプローチ
ピッチ&ラン
週刊GD
あなたのアプローチ“間抜け”になっていませんか? 振り子の動きで「間」を作ろう
切り返しでは“間”がないとミスになりやすく、間のないスウィングは「間抜け」スウィングなんて言い方もある。これはアプローチでも同じこと。なのだが、小さい振り幅のアプローチは、なおさら“間”を感じるのが難しい! 理論的レッスンに定評のあるプロゴルファーの横田英治は「切り返しの“間”は作るものではなく、生まれるものなんです」と話す。アプローチの“間”の秘密を教えてもらおう。
週刊ゴルフダイジェスト
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横田英治
アプローチ
間
週刊GD
サンド VS AW! バンカー越えでどっちが寄るんだ大実験【ゴルフ】
バンカー越えでピンが近いアプローチ。みなさんは、どんなクラブを選択しているだろうか。多くのゴルファーがサンドウェッジ、もしくはロブウェッジを選択すると思う。しかし、この状況、実は“アプローチウェッジ”が正解という説がある。果たして本当か、実験してみた。
みんゴル技術班
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実験
バンカー越え
アプローチ
手前5ヤードにつける冬の距離感。30ヤードのアプローチはハーフロブショットで攻めよう!
花道から30ヤードのアプローチ、ピンは手前。寄せワンを取るには、エッジとピン間の5ヤード地帯に止めたい。「夏なら一本調子のピッチ&ランでOKですが、冬芝、冬の地面、冬の速いグリーンで考えると、かなりシビア」と話すのは里祐太郎プロ。冬の花道からきっちり寄せ切る「距離感」を教えてもらおう。
週刊ゴルフダイジェスト
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里祐太郎
アプローチ
週刊GD
20ヤードの寄せ対決! 勝ったのはパター? それともサンド?
多くのアマチュアが寄せに使うサンドウェッジ。一方、プロはよく「パターで転がすのが一番カンタン」だと口にする。ならば、どちらが有利とも言い切れない状況から、ガチンコ対決でどちらが寄るのかいざ、勝負!
みんゴル技術班
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実験
アプローチ
サンドウェッジ
パター
アプローチは左腕とクラブを1本にして振ろう【シニアプロの一言レッスン】
シニアツアーで戦うベテランプロに、アマチュアでもできるワザを教えてもらう企画「シニアプロの一言レッスン」。今回は、シニアツアーで活躍中の早野健プロの“一言”。ミスが出やすいアプローチの必勝法を、シンプルに教えてもらった。
みんゴル技術班
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早野健
アプローチ
一言レッスン
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