そんなゴルファーの皆さんの要望にお応えし、クラブ設計家の松尾好員氏が計測し「週刊ゴルフダイジェスト」「月刊ゴルフダイジェスト」に掲載された2018年発売「スリクソン」からダンロップの歴代ドライバーの最新ヘッドデータ スペック比較を一覧にまとめました。
ゼクシオやスリクソンなど歴代ダンロップのドライバーのスペックを一目で比較できます。
中古で買える歴代の名器からおすすめの最新作モデルまで、お持ちのクラブとのスペックの比較や、ゼクシオ・スリクソンの中古クラブなど購入時のご参考に!
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スペックを評価した歴代の名器 ゼクシオ・スリクソン ドライバー 一覧
中古で買える歴代の名器などスペックを評価したダンロップ ドライバーの一覧と、各種ヘッド計測数値をご紹介します。最新作の2024年11月9日発売モデル、スリクソン ZXiシリーズのヘッドデータも追加しました。
スリクソン Zxi LS
スリクソン Zxi LSの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | 重心距離(mm) | 43.8 |
クラブ重量(グラム) | 313.3 | 重心深度(mm) | 38 |
フェース角(度) | オープン1.5 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4815 |
スリクソン Zxi TR
スリクソン Zxi TRの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 9 | 重心距離(mm) | 44.1 |
クラブ重量(グラム) | 313.3 | 重心深度(mm) | 39 |
フェース角(度) | オープン1.5 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4726 |
スリクソン Zxi MAX
最新作:2024年11月発売【スリクソン ZXi MAX】
スリクソン初の“MAX“を冠したモデル。重心深度が標準モデルの「ZXi」よりも深いので、ヘッドの慣性モーメント(左右、上下)はさらに大きくなっており、“MAX“のネーミングらしく4モデルの中で最も打点ブレに強いヘッド性能になっています。フェース面のスイートスポットが非常に高くなっているおかげでバックスピンが入りやすくなり、打っていて弾道が安定しやすくなっています。またライ角が60.0度のアップライト設定でフックフェースなのでオートマチックにつかまる性能を持ったヘッドと言えます。
※スリクソン ZXi MAXの特徴・スペック詳細ははこちら
スリクソン Zxi MAXの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 60 |
クラブ長さ(インチ) | 45.25 | フェース角(度) | フック0.5 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.69 | 重心距離(mm) | 45 |
クラブ重量(グラム) | 304.1 | 重心深度(mm) | 45.1 |
スウィングウェイト | D2.5 | フェース高さ(mm) | 51.5 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | スイートスポット高さ(mm) | 37.7 |
ヘッド重量(グラム) | 201.1 | 低重心率(%) | 73.2 |
ヘッド体積(cc) | 462 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 5375 |
リアルロフト角(度) | 10.3 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 9398 |
スリクソン ZXi
最新作:2024年11月発売【スリクソン ZXi】
ヘッドの慣性モーメントを見てみると前作の「ZX5 Mk II」より大きくなり、芯を外したミスヒットに対してさらに強いヘッドに進化しています。またライ角も60.0度とアップライトになり、ボールのつかまりを意識していると考えられます。オートマチックにボールをつかまえて、高重心設定を生かしてスピン量を安定させて飛ばしたいゴルファーに良いでしょう。
※スリクソン ZXiの特徴・スペック詳細ははこちら
スリクソン Zxiの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 60 |
クラブ長さ(インチ) | 45.25 | フェース角(度) | オープン1.5 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.63 | 重心距離(mm) | 45.9 |
クラブ重量(グラム) | 303.7 | 重心深度(mm) | 43 |
スウィングウェイト | D2.6 | フェース高さ(mm) | 51.8 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | スイートスポット高さ(mm) | 38.2 |
ヘッド重量(グラム) | 201.3 | 低重心率(%) | 73.7 |
ヘッド体積(cc) | 462 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 5140 |
リアルロフト角(度) | 10.2 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 9001 |
ゼクシオ13
2023年12月発売【ゼクシオ 13】
ヘッドは全体的に前作の12代目と似たオーソドックスな丸型形状となっていますが、13代目のヘッドは横幅が少し広くなっています。またヘッドの重心深度が深く設定され、13代あるゼクシオの中では最大のヘッド(左右)慣性モーメントになっているため、芯を外れたミスショットに対する寛容性も高くなっているのも特徴です。
※ゼクシオ 13の特徴・スペック詳細はこちら
※著名フィッターのゼクシオ13試打評価はこちら
ゼクシオ13の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 59.5 |
クラブ長さ(インチ) | 45.63 | フェース角(度) | フック2.0 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.88 | 重心距離(mm) | 41.7 |
クラブ重量(グラム) | 285.8 | 重心深度(mm) | 44.2 |
スウィングウェイト | D3.2 | フェース高さ(mm) | 51.6 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | スイートスポット高さ(mm) | 34.7 |
ヘッド重量(グラム) | 199.6 | 低重心率(%) | 67.2 |
ヘッド体積(cc) | 459 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4979 |
リアルロフト角(度) | 12 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8476 |
ゼクシオX 3代目
2023年12月発売【ゼクシオX 3代目】
ヘッドは全体的に前作2代目と似たオーソドックスな形状となっており、大きく変わった部分は初代・2代目がフックフェースに作られていたのに対して、3代目は明らかにフックフェース度合いが弱まり、スクエアフェースに近くなっています。また前作と比べて重心距離は長く重心深度も深く設定されているので、過去3代のゼクシオ エックスの中では最大のヘッド慣性モーメント(左右方向)になっており、芯を外れたミスショットに対する寛容性が高くなっています。
※ゼクシオX 3代目の特徴・スペック詳細はこちら
※青木瀬令奈プロのゼクシオX 3代目の評価はこちら
ゼクシオX 3代目の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 59 |
クラブ長さ(インチ) | 45.38 | フェース角(度) | フック0.5 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.75 | 重心距離(mm) | 43.4 |
クラブ重量(グラム) | 297.6 | 重心深度(mm) | 43.5 |
スウィングウェイト | D3.1 | フェース高さ(mm) | 52 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 293万 | スイートスポット高さ(mm) | 34.5 |
ヘッド重量(グラム) | 200.7 | 低重心率(%) | 66.3 |
ヘッド体積(cc) | 457 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 5047 |
リアルロフト角(度) | 11.3 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8676 |
ゼクシオ プライム (2023年版)
2023年3月発売【ゼクシオ プライム】
全体にオーソドックスな丸形ヘッドだが前モデルに比べて横幅が広くなり、かつ時計の文字盤でいう4~5時方向の張り出しも大きいので投影面積は大きくなっています。ライ角度が62.0度と非常にアップライトで、またフェースアングルも2.0度フックと強いフックフェースで球をつかまえたいイメージが伝わってきます。ヘッドの後方が低いシャローバック形状なので、インパクト付近をアッパーブローにスウィングしやすくなっています。
※ゼクシオ プライムの特徴・スペック詳細はこちら
ゼクシオ プライムの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 62 |
クラブ長さ(インチ) | 46.38 | フェース角(度) | フック2.0 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 46.75 | 重心距離(mm) | 41.9 |
クラブ重量(グラム) | 259 | 重心深度(mm) | 44.7 |
スウィングウェイト | D1.2 | フェース高さ(mm) | 53.1 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 283万 | スイートスポット高さ(mm) | 34.6 |
ヘッド重量(グラム) | 184 | 低重心率(%) | 65.2 |
ヘッド体積(cc) | 461 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4604 |
リアルロフト角(度) | 11.6 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 7851 |
スリクソン ZX5 MkⅡ LS
2022年11月発売【スリクソンZX5 MkⅡ LS】
ヘッドは横幅が広めの全体にオーソドックスな丸型形状で、輪郭や後方が高いハイバック形状は標準モデルの「ZX5 MkⅡ」と同じです。違う点は、より強いオープンフェース(フェースアングルはオープン1.5度)でリアルロフト角もより小さく(9.8度)なっている所です。また標準モデルでヘッド後方にあった8gのウェイトビスが、フェース寄りに配置されている点も異なります。標準モデルよりも低めのフェード系弾道を打ちたいならこちらを選択するとよいでしょう。
※スリクソンZX5 MkⅡ LSの特徴・スペック詳細はこちら
スリクソン ZX5 MkⅡ LSの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 58.5 |
クラブ長さ(インチ) | 45.5 | フェース角(度) | オープン1.5 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.88 | 重心距離(mm) | 43.9 |
クラブ重量(グラム) | 301.7 | 重心深度(mm) | 36.4 |
スウィングウェイト | D2.5 | フェース高さ(mm) | 52.8 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | スイートスポット高さ(mm) | 36.2 |
ヘッド重量(グラム) | 200.1 | 低重心率(%) | 68.6 |
ヘッド体積(cc) | 461 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4360 |
リアルロフト角(度) | 9.8 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 7736 |
スリクソン ZX5 MkⅡ
2022年11月発売【スリクソンZX5 MkⅡ】
ヘッドは横幅が広めのオーソドックスな丸型形状で、ツアーモデルらしくフェースアングルは1度オープン。前モデルの「ZX5」はヘッドの後方が低いシャローバック形状でしたが、「ZX5 MkⅡ」ではヘッドの後方が高めの比較的ハイバック形状に変わり、インパクト付近でレベルにスウィングしやすく厚いインパクトをイメージできます。またフェース面のバルジ(トウ・ヒールの丸み)も少なく、前モデルを踏襲しています。
※スリクソンZX5 MkⅡの特徴・スペック詳細はこちら
スリクソン ZX5 MkⅡの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 58.5 |
クラブ長さ(インチ) | 45.5 | フェース角(度) | オープン1.0 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.88 | 重心距離(mm) | 44.9 |
クラブ重量(グラム) | 302 | 重心深度(mm) | 43.2 |
スウィングウェイト | D2.8 | フェース高さ(mm) | 52.2 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | スイートスポット高さ(mm) | 38.3 |
ヘッド重量(グラム) | 200.6 | 低重心率(%) | 73.4 |
ヘッド体積(cc) | 460 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4984 |
リアルロフト角(度) | 10.5 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8825 |
スリクソン ZX7 MkⅡ
2022年11月発売【スリクソンZX7 MkⅡ】
兄弟モデルである「ZX5 MkⅡ」よりもヘッドの横幅が狭く、全体的には少し小ぶり感がありやや縦長形状です。ツアーモデルらしくフェースアングルは1度開いたオープンフェース設計。「ZX5 MkⅡ」と違いヘッドの後方が低いシャローバック形状で、インパクト付近をアッパーブローにスウィングしやすいイメージが出ています。フェース面のバルジ(トウ・ヒール方向の丸み)が少なく、構えると平らに見えるフェース面は前モデル「ZX7」から踏襲されています。
※スリクソンZX7 MkⅡの特徴・スペック詳細はこちら
スリクソン ZX7 MkⅡの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 58.5 |
クラブ長さ(インチ) | 45.5 | フェース角(度) | オープン1.0 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.88 | 重心距離(mm) | 43.2 |
クラブ重量(グラム) | 305.8 | 重心深度(mm) | 39.2 |
スウィングウェイト | D2.3 | フェース高さ(mm) | 54.3 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 291万 | スイートスポット高さ(mm) | 37.2 |
ヘッド重量(グラム) | 199.2 | 低重心率(%) | 68.5 |
ヘッド体積(cc) | 447 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4671 |
リアルロフト角(度) | 9.9 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 7927 |
ゼクシオ12
2021年12月発売【ゼクシオ 12】
フェース面がかなり大きく見えて、ロフトもしっかり見えるのでつかまえてくれそうな印象を受けますね。ストレートからややフックフェースに見え、安心して球をつかまえられそうなやさしい顔です。スピンが多少入るようになっていて、最近の大型ヘッドドライバーでつかまった球が打てないという方にはオススメできるモデルですね。
※ゼクシオ 12のプロによる試打評価はこちら
ゼクシオ12の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 61 |
クラブ長さ(インチ) | 45.75 | フェース角(度) | フック2.0 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 41.5 | |
クラブ重量(グラム) | 285.8 | 重心深度(mm) | 42.4 |
スウィングウェイト | D4.0 | フェース高さ(mm) | 52.9 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 294万 | スイートスポット高さ(mm) | 34.9 |
ヘッド重量(グラム) | 197.9 | 低重心率(%) | 66 |
ヘッド体積(cc) | 455 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4867 |
リアルロフト角(度) | 11.5 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8185 |
ゼクシオX 2代目
2021年12月発売【ゼクシオX 2代目】
非常にストレートで、スッキリした見た目なのでスムーズにアドレスに入れますね。フェースはわずかにバルジとロールが着きながら、非常にターゲットに向けて構えやすいような感じに仕上がっています。またフェース面の仕上げもゼクシオ12とは違っていて、締まってみえます。ネック調整機能を採用している点からも、ただやさしいだけでなくある程度実力のあるゴルファーの使用も想定されていることが伺えます。
※ゼクシオX 2代目のプロによる試打評価はこちら
ゼクシオX 2代目の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 59.5 |
クラブ長さ(インチ) | 45.5 | フェース角(度) | フック0.5 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 41.6 | |
クラブ重量(グラム) | 298.6 | 重心深度(mm) | 40.5 |
スウィングウェイト | D2.7 | フェース高さ(mm) | 53.6 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 294万 | スイートスポット高さ(mm) | 35.2 |
ヘッド重量(グラム) | 200.2 | 低重心率(%) | 65.7 |
ヘッド体積(cc) | 453 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4868 |
リアルロフト角(度) | 11.5 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 7985 |
ゼクシオ プライム (2021年版)
2021年2月発売【ゼクシオ プライム】
ソール部後方とヒール寄りにはウェートが配されており、つかまりを高めた設計になっています。ヘッド形状については、ちょっとアップライトでつかまる感じがする見た目です。また長尺モデルではあるが、構えた感じでは不思議とそこまで長くは感じません。長いのにちゃんとヘッドが戻ってきてつかまえてくれるので、逃げる感じはしないです。
※ゼクシオ プライムのプロによる試打評価はこちら
ゼクシオ プライムの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 62.5 |
クラブ長さ(インチ) | 46.5 | フェース角(度) | フック2.5 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 39.8 | |
クラブ重量(グラム) | 255.1 | 重心深度(mm) | 39 |
スウィングウェイト | D1.0 | フェース高さ(mm) | 54.7 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 283万 | スイートスポット高さ(mm) | 34.4 |
ヘッド重量(グラム) | 182.9 | 低重心率(%) | 62.9 |
ヘッド体積(cc) | 456 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4196 |
リアルロフト角(度) | 11.2 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 7019 |
スリクソン ZX5
2020年10月発売【スリクソン ZX5】
ソール部のウェイトはヘッド後方の深い位置に一つ。このウェイトの配置からも重心位置をより深くし、慣性モーメントを高めようという意図が見えます。操作性というよりも、どちらかというと直進性を重視したモデルですね。実際に構えてみると投影面積が大きく、ヘッド後方がやや尖ったように見える形状も慣性モーメントの高さを感じさせます。
※スリクソン ZX5のプロによる試打評価はこちら
スリクソン ZX5の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 9.5 | ライ角(度) | 58.5 |
クラブ長さ(インチ) | 45.375 | フェース角(度) | オープン1.0 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 42.8 | |
クラブ重量(グラム) | 301.2 | 重心深度(mm) | 39.6 |
スウィングウェイト | D2.5 | フェース高さ(mm) | 53.6 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | スイートスポット高さ(mm) | 35.3 |
ヘッド重量(グラム) | 199.9 | 低重心率(%) | 65.9 |
ヘッド体積(cc) | 451 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 5030 |
リアルロフト角(度) | 10.3 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8112 |
スリクソン ZX7
2020年10月発売【スリクソン ZX7】
ヘッド体積は460ccとなっているが、構えるとやや小ぶりに見えますね。ソール部後方、トウ寄り、ヒール寄りの位置に2つのウェートが装着されています。ZX5より重心位置が深くなり過ぎない位置にセットされているので、スピン量を抑えて操作しやすいような作りになっていると思います。低スピンかつ、打ち出しもZX5に比べると低めです。
※スリクソン ZX7のプロによる試打評価はこちら
スリクソン ZX7の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 9.5 | ライ角(度) | 59 |
クラブ長さ(インチ) | 45.25 | フェース角(度) | オープン1.0 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 43.5 | |
クラブ重量(グラム) | 308.4 | 重心深度(mm) | 38.8 |
スウィングウェイト | D2.0 | フェース高さ(mm) | 54.2 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | スイートスポット高さ(mm) | 35.5 |
ヘッド重量(グラム) | 200.3 | 低重心率(%) | 65.5 |
ヘッド体積(cc) | 453 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4859 |
リアルロフト角(度) | 10.2 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8001 |
ゼクシオX
2019年12月発売【ゼクシオ X】
ゼクシオ11の兄弟モデルですが、ディープフェースのヘッド形状やカラーリングなど「これが本当にゼクシオ?」と感じるぐらいシャープな印象です。構えるとほんの少しアップライトですが、ゼクシオ11に比べるとフックフェースの度合いも小さく、しっかり叩いていけるイメージが湧きます。ヘッドの重心距離が長く重心深度も深いので、大きなヘッド慣性モーメントを狙っていることがわかります。
※ゼクシオ エックスの特徴・スペック詳細はこちら
ゼクシオX の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 9.5 | ライ角(度) | 61 |
クラブ長さ(インチ) | 45.5 | フェース角(度) | フック0.5 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 42.8 | |
クラブ重量(グラム) | 297.8 | 重心深度(mm) | 43.4 |
スウィングウェイト | D1.2 | フェース高さ(mm) | 54.5 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 291万 | スイートスポット高さ(mm) | 34.8 |
ヘッド重量(グラム) | 195.8 | 低重心率(%) | |
ヘッド体積(cc) | 457 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4712 |
リアルロフト角(度) | 10.5 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8268 |
ゼクシオ11
2019年12月発売【ゼクシオ 11】
アップライトでフェースアングルもプラスと、つかまりを重視したフェース形状ですが、違和感なく構えることができます。注目すべき特徴は、グリップエンドにウェートを埋め込んだ「ウェイトプラステクノロジー」です。手元側が重いのでテークバックが安定するし、インパクトゾーンではカウンターバランス効果でヘッドが効率よく走り、フェースターンもしやすくなっています。
※ゼクシオ イレブンの特徴・スペック詳細はこちら
ゼクシオ11の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 61 |
クラブ長さ(インチ) | 45.75 | フェース角(度) | フック2.0 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 42.2 | |
クラブ重量(グラム) | 284.1 | 重心深度(mm) | 44.1 |
スウィングウェイト | D3.3 | フェース高さ(mm) | 52.2 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 293万 | スイートスポット高さ(mm) | 34.1 |
ヘッド重量(グラム) | 196.3 | 低重心率(%) | |
ヘッド体積(cc) | 459 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4811 |
リアルロフト角(度) | 12 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8224 |
ゼクシオ プライム (2019年版)
2019年3月発売【ゼクシオ プライム】
クラブ長さが46.5インチと非常に長いですが、クラブ重量が一般の女性用ドライバーよりも軽い超軽量なので、クラブ慣性モーメントが抑えられています。ヘッドは丸型形状で、時計盤の4~5時方向(ヒール寄り)が張り出しているのが特徴。強いフックフェースと超アップライトなライ角度で、球をつかまえるイメージが出ています。
※ゼクシオ プライムの特徴・スペック詳細はこちら
ゼクシオ プライムの各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 62 |
クラブ長さ(インチ) | 46.5 | フェース角(度) | フック2.5 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 39.1 | |
クラブ重量(グラム) | 252.2 | 重心深度(mm) | 38.5 |
スウィングウェイト | D3.0 | フェース高さ(mm) | 51.7 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 284万 | スイートスポット高さ(mm) | 34 |
ヘッド重量(グラム) | 184.6 | 低重心率(%) | |
ヘッド体積(cc) | 447 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4172 |
リアルロフト角(度) | 12.2 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 6702 |
スリクソン Z785
2018年9月発売【スリクソン Z785】
実際に打ってみるとロフト9.5度でも楽に球が上がってくれて、従来のイメージとは一線を画していますね。フェース形状や向きの違いかもしれませんが「Z785」のほうがFP値がやや大きく見え、それが球の上がりやすさに繋がっているように感じました。「Z585」と比べるとつかまりが少し抑えられ、操作性もしやすいですが、従来のようなピーキーさはないのでアベレージゴルファーでも扱いやすいでしょう。
※スリクソン Z785の特徴・スペック詳細はこちら
スリクソン Z785の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 9.5 | ライ角(度) | 60 |
クラブ長さ(インチ) | 45.375 | フェース角(度) | オープン1.0 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 37.9 | |
クラブ重量(グラム) | 303.4 | 重心深度(mm) | 37.4 |
スウィングウェイト | D1.8 | フェース高さ(mm) | 56.9 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 290万 | スイートスポット高さ(mm) | 35.6 |
ヘッド重量(グラム) | 197.7 | 低重心率(%) | |
ヘッド体積(cc) | 455 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4691 |
リアルロフト角(度) | 10 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 6960 |
スリクソン Z585
2018年9月発売【スリクソン Z585】
つかまり性能がとても高いうえに、ボールが楽に上がってくれます。適度なスピン量の飛ぶ弾道が簡単に打てて、スウィングにも好影響を与えてくれます。試打していて「ホントにスリクソンZシリーズ?」と思うぐらい、やさしさが際立っています。トウ上やヒール下に当たっても、飛距離と方向性が安定していて、アマチュアの打点ミスの傾向を研究し尽くしているな、という印象を持ちました。
※スリクソン Z585の特徴・スペック詳細はこちら
スリクソン Z585の各種計測数値 | |||
計測したクラブのロフト角 | 10.5 | ライ角(度) | 62 |
クラブ長さ(インチ) | 45.375 | フェース角(度) | フック0.5 |
クラブ長さ 60度法(インチ) | 重心距離(mm) | 41.6 | |
クラブ重量(グラム) | 300 | 重心深度(mm) | 39.3 |
スウィングウェイト | D1.8 | フェース高さ(mm) | 57.3 |
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 289万 | スイートスポット高さ(mm) | 36.1 |
ヘッド重量(グラム) | 196.9 | 低重心率(%) | |
ヘッド体積(cc) | 459 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4608 |
リアルロフト角(度) | 11 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 7627 |
ダンロップ 関連記事は下記バナーから
比較したゼクシオ・スリクソン 名器ドライバーのスペック種類と解説
歴代のダンロップ ドライバーのスペックは以下17種類で評価・比較しています。(カッコ内は数値の単位)
<クラブデータ>
・クラブ長さ(インチ)
・クラブ長さ 60度法(インチ)
・クラブ重量(グラム)
・スウィングウェイト
・クラブ慣性モーメント(g.㎠)
<ヘッドデータ>
・ヘッド重量(グラム)
・ヘッド体積(cc) ※ヘッド体積のテスト許容誤差は10ccまでOK
・リアルロフト角(度)
・ライ角(度)
・フェース角(度)
・重心距離(mm)
・重心深度(mm)
・フェース高さ(mm)
・スイートスポット高さ(mm)
・低重心率(%)
・ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠)
・ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠)
比較した主な計測種類の意味・評価については以下解説をご覧ください。
スウィングウェイト(バランス)
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クラブ慣性モーメント
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リアルロフト角
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ライ角
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フェース角
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重心距離
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重心深度
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フェース高さ
フェース高さとは、フェースの下から上までの長さの事。いわゆるディープフェースとはフェース高さの高いフェースのことで、シャローフェースは高さが低いフェースのことを言う。
スイートスポット高さ
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低重心率
ヘッド慣性モーメント左右方向
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ネック軸回り慣性モーメント
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歴代のゼクシオ・スリクソン ドライバー 各種ヘッド計測数値の比較一覧はこちら
発売時期 | 2024年11月 | 2024年11月 | 2024年11月 | 2024年11月 | 発売時期 | 2023年12月 | 2023年12月 | 2023年3月 | 発売時期 | 2022年11月 | 2022年11月 | 2022年11月 | 発売時期 | 2021年12月 | 2021年12月 | 2021年2月 | 発売時期 | 2020年10月 | 2020年10月 | 2019年12月 | 2019年12月 | 発売時期 | 2019年3月 | 2018年9月 | 2018年9月 |
モデル名 | スリクソン ZXi | スリクソン Zxi MAX | スリクソン Zxi LS | スリクソン Zxi TR | モデル名 | ゼクシオ13 | ゼクシオX 3代目 | ゼクシオ プライム | モデル名 | スリクソン ZX5 MkⅡ LS | スリクソン ZX5 MkⅡ | スリクソン ZX7 MkⅡ | モデル名 | ゼクシオ12 | ゼクシオX 2代目 | ゼクシオ プライム | モデル名 | スリクソン ZX5 | スリクソン ZX7 | ゼクシオX | ゼクシオ11 | モデル名 | ゼクシオ プライム | スリクソン Z785 | スリクソン Z585 |
調査したモデルのロフト角 | 10.5 | 10.5 | 10.5 | 9 | 調査したモデルのロフト角 | 10.5 | 10.5 | 10.5 | 調査したモデルのロフト角 | 10.5 | 10.5 | 10.5 | 調査したモデルのロフト角 | 10.5 | 10.5 | 10.5 | 調査したモデルのロフト角 | 9.5 | 9.5 | 9.5 | 10.5 | 調査したモデルのロフト角 | 10.5 | 9.5 | 10.5 |
クラブ長さ(インチ) | 45.25 | 45.25 | クラブ長さ(インチ) | 45.63 | 45.38 | 46.38 | クラブ長さ(インチ) | 45.5 | 45.5 | 45.5 | クラブ長さ(インチ) | 45.75 | 45.5 | 46.5 | クラブ長さ(インチ) | 45.375 | 45.25 | 45.5 | 45.75 | クラブ長さ(インチ) | 46.5 | 45.375 | 45.375 | ||
クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.63 | 45.69 | クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.88 | 45.75 | 46.75 | クラブ長さ 60度法(インチ) | 45.88 | 45.88 | 45.88 | クラブ長さ 60度法(インチ) | クラブ長さ 60度法(インチ) | クラブ長さ 60度法(インチ) | ||||||||||||
クラブ重量(グラム) | 303.7 | 304.1 | 313.3 | 313.3 | クラブ重量(グラム) | 285.8 | 297.6 | 259 | クラブ重量(グラム) | 301.7 | 302 | 305.8 | クラブ重量(グラム) | 285.8 | 298.6 | 255.1 | クラブ重量(グラム) | 301.2 | 308.4 | 297.8 | 284.1 | クラブ重量(グラム) | 252.2 | 303.4 | 300 |
スウィングウェイト | D2.6 | D2.5 | スウィングウェイト | D3.2 | D3.1 | D1.2 | スウィングウェイト | D2.5 | D2.8 | D2.3 | スウィングウェイト | D4.0 | D2.7 | D1.0 | スウィングウェイト | D2.5 | D2.0 | D1.2 | D3.3 | スウィングウェイト | D3.0 | D1.8 | D1.8 | ||
クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | 292万 | クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | 293万 | 283万 | クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | 292万 | 291万 | クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 294万 | 294万 | 283万 | クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 292万 | 292万 | 291万 | 293万 | クラブ慣性モーメント(g.㎠) | 284万 | 290万 | 289万 | ||
ヘッド重量(グラム) | 201.3 | 201.1 | ヘッド重量(グラム) | 199.6 | 200.7 | 184 | ヘッド重量(グラム) | 200.1 | 200.6 | 199.2 | ヘッド重量(グラム) | 197.9 | 200.2 | 182.9 | ヘッド重量(グラム) | 199.9 | 200.3 | 195.8 | 196.3 | ヘッド重量(グラム) | 184.6 | 197.7 | 196.9 | ||
ヘッド体積(cc) | 462 | 462 | ヘッド体積(cc) | 459 | 457 | 461 | ヘッド体積(cc) | 461 | 460 | 447 | ヘッド体積(cc) | 455 | 453 | 456 | ヘッド体積(cc) | 451 | 453 | 457 | 459 | ヘッド体積(cc) | 447 | 455 | 459 | ||
リアルロフト角(度) | 10.2 | 10.3 | リアルロフト角(度) | 12 | 11.3 | 11.6 | リアルロフト角(度) | 9.8 | 10.5 | 9.9 | リアルロフト角(度) | 11.5 | 11.5 | 11.2 | リアルロフト角(度) | 10.3 | 10.2 | 10.5 | 12 | リアルロフト角(度) | 12.2 | 10 | 11 | ||
ライ角(度) | 60 | 60 | ライ角(度) | 59.5 | 59 | 62 | ライ角(度) | 58.5 | 58.5 | 58.5 | ライ角(度) | 61 | 59.5 | 62.5 | ライ角(度) | 58.5 | 59 | 61 | 61 | ライ角(度) | 62 | 60 | 62 | ||
フェース角(度) | オープン1.5 | フック0.5 | オープン1.5 | オープン1.5 | フェース角(度) | フック2.0 | フック0.5 | フック2.0 | フェース角(度) | オープン1.5 | オープン1.0 | オープン1.0 | フェース角(度) | フック2.0 | フック0.5 | フック2.5 | フェース角(度) | オープン1.0 | オープン1.0 | フック0.5 | フック2.0 | フェース角(度) | フック2.5 | オープン1.0 | フック0.5 |
重心距離(mm) | 45.9 | 45 | 43.8 | 44.1 | 重心距離(mm) | 41.7 | 43.4 | 41.9 | 重心距離(mm) | 43.9 | 44.9 | 43.2 | 重心距離(mm) | 41.5 | 41.6 | 39.8 | 重心距離(mm) | 42.8 | 43.5 | 42.8 | 42.2 | 重心距離(mm) | 39.1 | 37.9 | 41.6 |
重心深度(mm) | 43 | 45.1 | 38 | 39 | 重心深度(mm) | 44.2 | 43.5 | 44.7 | 重心深度(mm) | 36.4 | 43.2 | 39.2 | 重心深度(mm) | 42.4 | 40.5 | 39 | 重心深度(mm) | 39.6 | 38.8 | 43.4 | 44.1 | 重心深度(mm) | 38.5 | 37.4 | 39.3 |
フェース高さ(mm) | 51.8 | 51.5 | フェース高さ(mm) | 51.6 | 52 | 53.1 | フェース高さ(mm) | 52.8 | 52.2 | 54.3 | フェース高さ(mm) | 52.9 | 53.6 | 54.7 | フェース高さ(mm) | 53.6 | 54.2 | 54.5 | 52.2 | フェース高さ(mm) | 51.7 | 56.9 | 57.3 | ||
スイートスポット高さ(mm) | 38.2 | 37.7 | スイートスポット高さ(mm) | 34.7 | 34.5 | 34.6 | スイートスポット高さ(mm) | 36.2 | 38.3 | 37.2 | スイートスポット高さ(mm) | 34.9 | 35.2 | 34.4 | スイートスポット高さ(mm) | 35.3 | 35.5 | 34.8 | 34.1 | スイートスポット高さ(mm) | 34 | 35.6 | 36.1 | ||
低重心率(%) | 73.7 | 73.2 | 低重心率(%) | 67.2 | 66.3 | 65.2 | 低重心率(%) | 68.6 | 73.4 | 68.5 | 低重心率(%) | 66 | 65.7 | 62.9 | 低重心率(%) | 65.9 | 65.5 | 低重心率(%) | |||||||
ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 5140 | 5375 | 4815 | 4726 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4979 | 5047 | 4604 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4360 | 4984 | 4671 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4867 | 4868 | 4196 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 5030 | 4859 | 4712 | 4811 | ヘッド慣性モーメント左右方向(g.㎠) | 4172 | 4691 | 4608 |
ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 9001 | 9398 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8476 | 8676 | 7851 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 7736 | 8825 | 7927 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8185 | 7985 | 7019 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 8112 | 8001 | 8268 | 8224 | ネック軸回り慣性モーメント(g.㎠) | 6702 | 6960 | 7627 |